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THE ROYAL EXPRESS 北海道 日本最北端の旅
2024年9月19日(木)
 上野駅〜盛岡駅〜新青森駅〜新函館北斗駅〜札幌駅
 宿泊:JRタワーホテル日航札幌
2024年9月24日(火)
 札幌駅〜新函館北斗駅〜上野駅
 宿泊:自宅

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 楽しかった旅も終わり、今日は東京に戻るだけという少し気の抜けた一日を迎えました。せっかく札幌にいるので、早朝なら人も少ないだろうと思い、札幌市内を散歩してきました。朝の静かな街並みを歩きながら、どこか旅の余韻に浸りつつ、のんびりとした時間を過ごせましたよ。 写真00
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 まず駅から少し西へ向かい、有名な赤レンガの北海道庁旧本庁舎へ足を運びました。門は閉まっていましたが、朝日を浴びた赤レンガの建物は美しく、静かな佇まいが印象的でした。朝の光が建物に優しく降り注ぎ、歴史の重みを感じさせるその姿は、訪れるたびに新たな発見がありますね。
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 早く修復工事が完成してもらいたいですね。
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次に向かったのは、札幌のシンボルともいえる時計台です。
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 かつて札幌農学校(現在の北海道大学)の演武場として使われていたこの建物は、「日本がっかり名所」などと言われることもありますが、やはり札幌の象徴といえばここ。あほまろはこの時計台が大好きで、札幌を訪れる度に必ず立ち寄ります。特別な観光地ではないかもしれませんが、その歴史的価値や、街の中心に立つ姿には何とも言えない魅力があります。
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 朝の光を浴びた時計台の前でしばし足を止め、静かな時間を過ごし、大道理公園に向かいました。
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太陽が少し強くなり、眩しさを感じるほどの朝でしたが、そのおかげで植物たちも輝いて見えました。早朝の散歩は約2時間ほどでしたが、歩いているうちに、旅の終わりの寂しさを忘れ、心が穏やかになっていくのを感じましたよ。
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 何度訪れても新しい発見があり、札幌の街には不思議な魅力がありますね。今回も静かな朝の札幌を楽しむことができ、次に訪れる時もまた、きっと同じ道を散策することでしょう。この街はあほまろにとって、何度でも戻りたくなる場所なのですからね。
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 早朝散歩はスタートしてから約2時間くらいなのに、3.23qしか歩いてませんでしたよ。
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 帰りは、北斗特急北斗8号にて、札幌(9:44)-新函館北斗(13:19)です。
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 エスコンフィールドです。ここに駅が出来るのはいつになるのかな。
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 長万部を過ぎると、延々新幹線の工事が行われておりました。
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 駒ヶ岳を過ぎると、すぐに新函館北斗に到着です。
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 帰りの新幹線は、はやぶさ32号 グランクラス。  新函館北斗(13:32)-上野(17:58)と記されてましたが、掲示板には、出発13:39となっていました。
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 この先は未定ですね。
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 グランクラスにヱビスが有ったので、久しぶりに呑んでしまいましたが、禁酒は明後日からでしたよね。
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 料金は高くなってしまったのに、食事は安くさくなってしまいましたよね。
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 盛岡駅で、例の接続を見て来ました。
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 こんな簡単接続でも大丈夫なのかな。
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 2分遅れで上野駅到着。
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 あほまろお帰りなさい。
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