今朝の境内で、ひときわ人々の視線を集めていたのは、純白に近い優雅なサリーを美しくまとった、インドから来られた花嫁さんでした。その姿は、まるで異国の物語から抜け出してきたかのようでありながら、不思議なことに浅草寺の朱塗りの伽藍とも違和感なく調和し、朝の静かな境内に気品ある華やぎを添えておりましたよ。
インドの婚礼衣装といえば、赤や金を基調とした豪華絢爛な装いを思い浮かべる方も多いでしょう。しかし近年では、繊細なレースや刺繍を贅沢に施した純白やアイボリー系のウェディングスタイルも人気を集めております。「レヘンガ」や「サリー」といった伝統衣装に、ヨーロッパのブライダル文化を思わせるレースを取り入れた装いは、古き伝統と現代の感性が見事に調和した、新しいインドの花嫁姿なのですね。
あほまろは、毎朝浅草寺を歩いておりますが、このような美しいレースのサリー姿を境内で拝見したのは初めてでございました。あまりにも上品で可愛らしく、思わず「ご結婚、おめでとうございます。写真を撮らせていただいてもよろしいでしょうか」と、少々失礼を承知でお願いしてしまいましたよ。
花嫁さんは満面の笑みで快く応じてくださり、新郎さんも一緒に記念撮影に加わってくださいました。お二人が本堂の前に立つと、朱色の宝蔵門や本堂を背景にした姿は、まるで一枚の絵画のようでございました。
さらに、お二人は香炉の前でお線香の煙を静かに身に受け、丁寧に手を合わせてお参りをされておりました。
その様子を見守っていた毎朝のお参り仲間、朝友の守護さんも、「せっかくのお祝いだから」と、お線香を差し上げ、お二人と一緒に観音さまへご縁を結ぶお参りをされておりましたよ。
その光景を眺めながら、あほまろは少し不思議な巡り合わせを感じておりました。
仏教は約二千五百年前、インドでお釈迦さまによって説かれた教えです。しかし歴史の流れの中で、インドではヒンドゥー教が再び大きな勢力となり、現在、仏教徒は人口の一%にも満たないと言われております。仏教はむしろ、スリランカやタイ、ミャンマー、中国、朝鮮半島、そして日本へと広く伝わり、それぞれの土地で花を咲かせました。
つまり、故郷では少数派となった教えが、海を渡り、千年以上の歳月を経て浅草の観音さまで大切に受け継がれ、その前でインドから来られた若いご夫婦が幸せを祈っているのです。
宗教や国境を越え、人が幸せを願い、誰かを愛し、家族の未来を祈る心は、昔も今も何ひとつ変わらないのでしょう。
世界では争いの絶えない時代が続いておりますが、国籍も文化も異なる人々が、同じ観音さまの前で静かに手を合わせる姿を見ると、人類はまだまだ捨てたものではないと思えてくるのです。
もっとも、観音さまも毎日世界中から様々なお願いを聞かされておりますから、「宝くじが当たりますように」など、欲張りな願いより、「末永く仲良く暮らせますように」という願いのほうを、少しだけ優先して聞き届けてくださるのではないでしょうか。そんなことを考えながら、お二人の幸せを心から祈らせていただいた、今朝のあほまろでありました。
「縁むすぶ インドの花と観音へ 国は違えど願いはひとつ」(阿呆人也)
今朝の外気温は21℃、とっても蒸し暑い散歩でしたよ。東京は久しぶりに青空が広がりました。今日は関東でも気温が30℃前後まで上がる予報で、湿度も高いため、厳しい蒸し暑さとなりそうですね。
明日からは、浅草寺の夏の風物詩「四万六千日・ほおずき市」が始まります。今朝の境内では、色鮮やかなほおずきを並べる屋台の設営が着々と進められておりましたよ。
今朝の日の出は午前4時32分。
スト明後日は、「四万六千日・ほおずき市」が始まります。
変わりゆく浅草寺境内では、今日も改修工事が進められております。あほまろにとって、散歩の途中でふと足を踏み入れる観音裏広場も、平成中村座の建設工事が始まりました。
観音裏広場のネムノキでは、二度目の花もそろそろ見納めとなってまいりましたよ。
ふんわりと筆先を広げたような淡い紅色の花は、朝の湿った空気の中でやさしく揺れ、今年もあほまろの散歩道を彩ってくれました。
毎朝見守っているハナカイドウの実がいっぱいに実ってまいりました。春には淡い花で境内を彩ってくれましたが、いまはその面影を小さな青い実へと託しています。これから夏を越え、秋には赤く色づき、小さなリンゴのような可愛らしい実になる日が楽しみですね。植物は季節を忘れることなく、来る日も来る日も静かに命をつないでいるのです。
平井さん、おはようございます。
今朝は開門3分前にやって来た、高橋さん。野崎さんが居ないので寂しそうでしたよ。
おはよう益美さん。
力強く生い茂るイロハモミジの深緑は、本格的な夏の訪れを感じさせますね。木々が光を浴びて青々と葉を広げる様子は、見ているだけで心身に活力がみなぎってくるようです。
定点観察を続けているソメイヨシノの木。あほまろはこの木の幹桜の葉が好きで、その様子を記録し続けているのでございます。
昨年から落ちることなく、新葉にそっと覆われながら、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。新葉の下ですよ。
変わりゆく境内では、まだ定点観察を行うこともできず、あほまろはただ静かに立ち尽くすばかりです。目の前で少しずつ姿を変えていく風景を眺めながら、時というものの確かさと無情さを、今朝もしみじみと噛みしめているのでありました。
伝法院通りのお店の取り壊し作業が行われております。
あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。
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夕べの睡眠は81%でした。
おはようヒロちゃん。
今朝の朝の朝食は、トウモロコシと野菜たっぷり肉丼。デザートは武道。
妻のコレクションは、宇宙人のシルバーとイイベ。
昨日の東京スカイツリー。
しゅと犬くん。
あほまろお帰りなさい。
夕べの夜の夕食の晩ご飯は、タマネギスープにトウモロコシとお刺身。デザートは未完。
妻のコレクションは、ヒッピーさんとピッピーちゃん。
MemoiPhone 17 ProMAX