今日は太平洋高気圧が勢力を強め、西日本から東日本にかけて広い範囲で強い日差しが照りつける予報です。今朝の外気温は21℃。早朝から湿度が高く、歩いているだけで汗ばむような蒸し暑い朝となりましたよ。
浅草寺では、今日と明日の二日間、「四万六千日・ほおずき市」が開催されます。一度お参りすると四万六千日分のご利益があると伝えられる特別な縁日ですが、今日は日中の気温が30℃を超える真夏日となる見込みです。
お参りやほおずき市を楽しみにお越しの皆さまは、こまめな水分・塩分補給を心がけ、日傘や帽子を活用するなど、万全の熱中症対策をなさってください。せっかくの功徳の日ですから、体調を崩すことなく、浅草の夏の風物詩をゆっくりとお楽しみくださいね。
「四万六千日・ほおずき市」は、浅草寺で毎年7月9日・10日に営まれる、夏を代表する縁日でございます。一度お参りすると、四万六千日、すなわち約126年分もの功徳が授かると伝えられ、この二日間だけは全国から大勢の参拝客が訪れる特別な日なのです。
境内には、鮮やかな朱色のほおずきが並び、風鈴の涼やかな音色が夏風に乗って響き渡るのですよ。その光景は、江戸の昔から変わらぬ浅草の夏の風物詩として、多くの人々に親しまれてまいりました。
もっとも、あほまろが歩く早朝の境内は、まだ露店の準備が始まったばかり。昼間の賑わいが嘘のように静かで、職人さんたちが慌ただしく店を整え、ほおずきを運び込む姿が見られるだけでした。祭りは、華やかに始まる瞬間よりも、その静かな「始まりの気配」にこそ、心を惹かれてしまうのです。
「四万六千日・ほおずき市」では、ほおずきだけでなく、雷除けのお札も授与されるのですよ。これは古くから雷災や火災を防ぐ御守りとして信仰されてきたもので、家の神棚や玄関にお祀りして、一年の無事を願う風習が受け継がれております。
もちろん、あほまろも毎年欠かさずこの黄札をいただいておりますよ。
おかげさまで、これまで落雷による被害に遭ったことは一度もありません。高価な雷ガードタップを買わなくても、僅か500円納めるお札がパソコンを雷サージから守ってくれている……そう思っているだけでも、なかなか心強いものです。
科学的には「それは気のせいでしょう」と言われてしまうのかもしれません。でも、昔から「信じる者は救われる」と申します。最新の電子機器のそばに、江戸の昔から続く雷除けのお札が静かに貼られている――そんな新旧折衷も、いかにも浅草らしい風景ではありませんか。
もっとも、本当に雷が鳴り出したら、お札だけを頼りにせず、パソコンの電源プラグも忘れずに抜いておくことにしております。観音さまも、「そのくらいは自分でやりなさい」と、苦笑いされているかもしれませんね。
「雷鳴も 札の一枚恐れなし プラグを抜けばなおありがたし」(阿呆人也)
やがて太陽が高く昇れば、境内は人波で埋め尽くされることでしょう。そんな賑わいを思い浮かべながら、今朝だけは鳩たちも、静かな境内を思う存分飛び回っておりました。人も鳩も、それぞれに夏の一日を楽しんでいるようでしたよ。
毎朝、あほまろは、まだ誰もいない静かな境内を歩いております。しかし、テレビのニュースで映し出される浅草は、いつも人であふれ返る賑やかな光景ばかりです。同じ浅草寺でありながら、その映像を眺めていると、どこか別の世界の出来事のように感じてしまうのですよ。
そんなあほまろにとって、散歩の途中でふと足を踏み入れる観音裏広場は、特別な場所でございます。観光客の喧騒から少し離れ、季節の草花や鳥たちと静かに向き合えるこの場所では、慌ただしく流れていた時間が、ふっと緩やかにほどけていくような気がするのです。
毎朝の日記の題材も、この広場を歩きながら生まれることが少なくありません。あほまろにとって観音裏広場は、写真を撮る場所であると同時に、心を整え、今日という一日の物語を見つけるための、かけがえのない場所なのでございます。
今朝の日の出は午前4時32分。
「四万六千日・ほおずき市」が始まる前の、静かな境内をご覧ください。
夜明け前には、すでに色鮮やかなほおずきが整然と並べられ、開門とともに訪れる参拝客を静かに待っておりました。昼間には大勢の人々で賑わう境内も、この時間だけは準備を終えた露店がひっそりと佇み、祭りの始まりを待つ独特の緊張感に包まれているのです。
青々とした葉の間から顔をのぞかせる朱色のほおずきは、まるで小さな提灯のよう。朝の柔らかな光を受けながら、江戸の昔から続く夏の風物詩が、今年も静かに幕を開けようとしておりました。
ちなみに、今年のほおずきは一鉢三千円。少々値が張るようにも思えますが、この縁日に授かる四万六千日分の功徳まで付いてくると思えば、案外お買い得なのかもしれませんね。もっとも、そのご利益は値札では測れません。浅草の夏を一鉢持ち帰ることのできる、そんな特別なお土産なのでしょう。
境内の清掃用水道も、今日と明日は「ほおずき市」のために開放されておりました。購入したほおずきにたっぷり水を与え、元気な姿のまま持ち帰っていただくための心配りなのでしょうね。
ただし、この水は工業用水なので、飲料には適しません。 暑い日だからといって喉を潤すのではなく、ほおずきの喉を潤してあげてくださいね。
観音さまは四万六千日分の功徳を授けてくださいますが、お腹を壊したら、その功徳も少し薄れてしまうかもしれません。どうぞご注意くださいね。
ねむの花。
ハナカイドウの実。
おはよう、益美さん。
今朝は「四万六千日・ほおずき市」に合わせて、涼しげな浴衣姿でいらっしゃいましたね。やはり浅草の夏には浴衣がよく似合います。祭りの風情が、いっそう引き立っておりましたよ。
その姿を拝見しているうちに、あほまろの頭の中では、なぜか吉田拓郎の歌が・・・。
♪ 「ゆたかな君は真珠のかんざし、貧乏な君はすすきのかんざし・・・」。
そんな歌詞だったような。
そういえば、益美さんが手にしている青いほおずきは、まだ色づく前の若い実。朱色に染まる前の初々しい姿も、この季節ならではの趣がありますね。かんざしにして、ゆたかになりましょう。
浴衣にほおずき、そして浅草寺の境内。江戸の夏は、今年も変わらぬ風情で、静かに始まっておりました。
おはようございます。今朝は開門5分前にやって来た、高橋さん、
平井さん、おはようございます。
梶原さんもおはようございます。
早朝の境内はまだ静かでしたが、このあと午前9時より「四万六千日・ほおずき市」が始まると、大勢の参拝客で賑わうことでしょう。あほまろは、その混雑をひと足先に避けて、早めのお参りを済ませて帰ってまいりました。
とはいえ、本当の「四万六千日」のご利益が授かる功徳日は、**明日7月10日**とされておりますよ。
ですから、今日のお参りは四万六千日分ではなく、とりあえず一日分のご利益ということにしておきましょうか。
もちろん、観音さまは「そんな細かいことを気にするでない」と微笑んでおられるかもしれませんね。明日お参りになる方は、どうぞ四万六千日分のご利益を、たっぷりいただいてください。
毎朝見守っているイロハモミジも、夏の陽射しをいっぱいに浴びて、その生命力を存分に感じさせてくれましたよ。
秋には鮮やかな紅葉で多くの人々を魅了するモミジですが、あほまろには、この青々と茂る夏の葉こそが、一年で最も力強く、美しい姿のように思えるのです。
照りつける陽射しにも負けず、風雨にも耐えながら、一枚一枚の葉が懸命に光を受け止め、秋へ向けて静かに力を蓄えております。
そのたくましい姿を見ていると、美しい紅葉は、突然訪れるものではなく、暑い夏を耐え抜いた木々へのご褒美なのだと教えられるような気がいたします。
人もまた同じなのでしょうね。暑い夏を乗り越えた先に、美しい実りの季節が待っているように、苦労を重ねた先には、きっと人生を鮮やかに彩る秋が訪れるのでしょう。
定点観察を続けているソメイヨシノの木。あほまろは、幹や枝ぶりはもちろんですが、とりわけ葉の移ろいに心を惹かれ、その小さな変化を毎朝記録し続けているのでございます。
そんな中、昨年から一度も落ちることなく枝に残り続けている四枚の葉があるのです。今では新しく茂った深緑の葉にそっと覆われ、その存在に気づく人はほとんどおりません。
それでも、あほまろは毎朝、その葉を探してしまうのですよ。まるで一年という時の流れを見届ける証人のように、静かに枝へしがみつき、新しい葉たちを見守っているようにも思えるのです。
桜は春の花ばかりが注目されますが、その陰には、誰にも気づかれることなく一年を越えて命をつないでいる葉もあります。そんな小さな営みに目を向けることも、あほまろの定点観察の楽しみのひとつなのでございます。
変わりゆく境内では、まだ定点観察を行うこともできず、あほまろはただ静かに立ち尽くすばかりです。目の前で少しずつ姿を変えていく風景を眺めながら、時というものの確かさと無情さを、今朝もしみじみと噛みしめながら帰ってまいりましたよ。
伝法院通りのお店の取り壊し作業が行われております。
長く見慣れていた町並みが少しずつ姿を変えていくのを見ると、これもまた、浅草の移り変わりのひとつなのだと感じますね。いつもの散歩道でありながら、昨日まであった風景が、今朝はもう違って見えるのでした。
今月25日は、隅田川花火大会が開催されますよ。
あほまろは、これから日記を書き終えたら、あらためて「四万六千日・ほおずき市」へ出かける予定です。早朝の静かな境内とはひと味違う、賑わいに包まれた浅草の夏を楽しみながら、もう一度ゆっくりと境内を歩いてみようと思っております。どんな出会いや発見が待っているのか、今から楽しみなのでございます。
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夕べの睡眠は73%でした。
おはようヒロちゃん。
今朝の朝の朝食は、伊勢の魚とトウモロコシに野菜など。デザートは倉吉のSuica。
妻のコレクションは、祥子ちゃんとレアちゃん。
昨日の東京スカイツリー。
しゅと犬くん。
夕べの夜の夕食の晩ご飯は、うなぎとトウモロコシ。デザートはSuica。
昔から『うなぎとスイカは食べ合わせが悪い』と申しますが、どうやら科学的な根拠はあまり無いようですね。もっとも、うなぎを食べ過ぎたあとに、冷えたスイカを半玉も平らげたら、お腹が驚くのは観音さまでも止められないでしょう。昔の人は、そんな『ほどほど』を教えるために、この言い伝えを残したのかもしれませんね。」
妻のコレクションは、レンちゃんとラウルちゃん。
MemoiPhone 17 ProMAX