令和8年(2026)9月18日(金)  旧暦8月8日 先負
今朝の撮影 Data
SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17 Pro Max
現像 Adobe Photoshop Lightroom CC
撮影枚数 590枚
- 久々の 日差し喜ぶ秋の朝 台風までも連休狙う -

 久しぶりに、日差しの届く朝になりました。 今朝の外気温は19℃。ついこの前まで、夜明け前から蒸し暑さにうんざりしながら歩いていたというのに、いつの間にやら20℃を下回る朝を迎えるようになりましたよ。 数字だけを見れば、もう立派な秋です。

 しかし、あほまろは今朝も半袖のまま。19℃なら少しくらい肌寒く感じてもよさそうなものですが、歩いているとそれほど寒さは感じませんでした。 どうやら身体のほうは、まだ夏を完全には忘れていないようですね。 それでも、境内を吹き抜ける風には、真夏とは明らかに違うものが混じるようになりました。頬にまとわりついていた湿った空気が少し軽くなり、立ち止まったときに感じる風にも、ほんのわずかですが秋の匂いがいたします。

 季節というものは、カレンダーを一枚めくったからといって、律儀に交代してくれるものではありません。
 夏が「まだ帰りたくない」と居座れば、秋も「それでは、そろそろ失礼します」と遠慮がちにやって来る。近頃のお天気を見ていると、季節の引き継ぎ会議も、ずいぶん難航しているようですね。
 今日は秋雨前線の影響で雲が広がるものの、近畿から関東にかけては大きな天気の崩れはなく、関東でも日差しの届く時間がある見込みです。ただし、関東では湿った空気の影響で、小雨のぱらつく可能性もあるようですよ。

 それでも、久しぶりに見る青空というのは良いものですね。
 このところ長雨や曇り空が続き、毎朝のように「今日も雨か」「また傘か」と空を恨めしく見上げておりましたから、雲の切れ間から陽が差しただけで、なんだか得をしたような気分になってしまいます。
 太陽なんて毎日昇っているはずなのに、見えない日が続くと、たまに顔を出しただけでありがたがられるのです。

 人間の世界でも、毎日顔を出す人より、たまに現れる人のほうが歓迎されることがありますが、お日さままで同じとは、ちょっと皮肉ですね。
 それでも、久しぶりの日差しを浴びながら歩いていると、身体だけではなく気持ちまで明るくなるようでしたよ。

 雨の浅草も風情があります。
 濡れた石畳に五重塔や本堂の灯りが映る光景も、あほまろは嫌いではありません。
 しかし、それが毎日となれば話は別。
「雨もまた良し」などと風流を気取っていられるのは、せいぜい二、三日のことで、それ以上続けば「もう結構です」と言いたくなるのが人情というものですよ。
 昼間は気温も上がり、朝の涼しさとは違って少し汗ばむ陽気となりそうです。朝晩は秋、昼間はまだ夏。一日の中に二つの季節が同居するようになりましたね。
 こういう時期になると、何を着て出かければ良いのか迷ってしまいます。
 朝の気温だけを信じて厚着をすれば昼には汗をかき、昼の気温だけを信じて薄着をすれば夜には寒い。お天気の神さまも、ずいぶん意地悪な衣替えをさせてくれるものです。

 そして、明日からはいよいよシルバーウィークですね。
 秋の行楽シーズン到来――と景気よく書きたいところですが、今年のお天気は、そう簡単に人間の予定通りには動いてくれないようです。
 大型の台風25号は、今日18日から明日19日にかけて小笠原諸島へ接近する見込みで、その後は北上し、21日の敬老の日ごろには関東へかなり近づくおそれがあります。今朝9時の情報では、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルとされ、暴風域を伴っています。
 しかも厄介なのは、台風そのものがやって来る前から雨が強まる可能性があることです。

 関東や東北では、台風から送り込まれる暖かく湿った空気などによって秋雨前線の活動が活発になり、関東では明日19日の夜から雨の範囲が広がる見込みです。20日には沿岸部を中心に、1時間30ミリ以上の激しい雨となるところも予想されています。さらに台風本体の雨が加われば、総雨量がかなり多くなる可能性もあります。
 台風というのは困ったもので、人間の三連休など一切考慮してくれません。こちらが何か月も前から宿を予約し、列車を予約し、
「それでは私も参りましょう」とでも言わんばかりに、連休めがけて近づいて来るのですからね。

 まして海のレジャーを予定されている方は、雨だけでなく強風や高波にも注意が必要です。今回の台風は進路を東へ変えるタイミングによって関東への影響が大きく変わる可能性があり、進路が陸地寄りになれば風雨の影響も大きくなります。

 まして海のレジャーを予定されている方は、雨だけでなく強風や高波にも注意が必要です。今回の台風は進路を東へ変えるタイミングによって関東への影響が大きく変わる可能性があり、進路が陸地寄りになれば風雨の影響も大きくなります。
 ですから、せっかくのシルバーウィークではありますが、お出かけを予定されている方は、これまで立てた予定に意地を張らず、最新の台風情報や天気予報、交通情報を確認しながら行動してくださいね。
 予定は変更できますが、自然相手に無理をしても勝ち目はありません。
 それにしても、今年は「記録的な雨」「猛烈な暑さ」「台風に警戒」といった言葉を、いったい何度聞いたことでしょう。

 昔なら「秋晴れ」「天高く馬肥ゆる秋」などという言葉が似合った季節なのに、近頃では秋空をのんびり眺めるにも、まず雨雲レーダーと台風進路図を確認しなくてはいけないので、風情より先にスマートフォンでしょうかね。
 これも令和の秋の姿なのでしょう。
 それでも今朝は、久しぶりのお日さまが浅草の境内を照らしてくれました。明日から再び空模様が怪しくなるのであれば、なおさら今日の日差しをありがたく感じてしまいます。
 晴れの日ばかりなら、晴れのありがたさには気づかない。雨の日があるからこそ青空がうれしく、暑い夏があるからこそ19℃の朝風に秋を感じるのでしょう。

 季節は、人間の都合などお構いなしに行ったり来たりしながら、それでも少しずつ先へ進んでおります。
 あほまろも、そんな空を毎朝見上げながら、「今日は晴れたね」「また雨だね」と文句を言ったり喜んだりしながら、今年も浅草の秋を迎えるのですよ。
 最後に、今朝の空を狂歌にしてみました。

「久々の 日差し喜ぶ 秋の朝 台風までも 連休狙う」(阿呆人也)

 まったく、お日さまだけなら大歓迎なのですが、台風25号までシルバーウィークに参加してくれなくても結構ですけどね。

 いつものあほまろにとって、観音裏広場は、ただ写真を撮るだけの場所ではありません。夜明け前の空を見上げ、木々のざわめきや鳥たちの声に耳を澄ませながら心を整え、今日という一日にどんな物語が待っているのかを探す――そんな、かけがえのない場所なのでございます。
 ところが今は、平成中村座の小屋がけ工事が進み、広々としていたはずの場所が仮囲いや建物に挟まれ、まるで狭い路地裏を歩いているようになってしまいましたよ。
 いつもなら、ここで立ち止まって東の空を眺めながら心を整えるのですが、今朝は見上げても空はほんのわずか。これでは心を整えるどころか、心まで仮囲いの中に閉じ込められてしまいそうですね。
 もちろん、平成中村座が始まれば、この場所は芝居を楽しみに訪れる大勢の人々で賑わうことでしょう。それまでしばらくの辛抱とは分かっているのですが、毎朝ここを歩いてきたあほまろにとっては、いつもの観音裏広場が早く戻って来てほしいと願わずにはいられないのであります。

 彼岸花。

。

 今朝の日の出は午前5時25分。

 ハナカイドウの実。

 外国からやって来た男の子が、手水場で手を清めようとしておりました。ところが、まだ手水鉢には水が十分に溜まっていません。小さな身体をいっぱいに伸ばし、縁に手をかけながら、水が溜まるのをじっと待っておりましたよ。
 その姿を眺めていると、あほまろには、いつもここで水が溜まるのを待っているハトたちの姿と重なって見えてしまいましたよ。
 人間の子どももハトも、喉が渇けば水を待つ。もっとも男の子は手を清めるため、ハトたちは水を飲むためですけどね。
 それにしても、背伸びをしながら龍神さまの口から流れ落ちる水を待っている姿は、なんとも微笑ましい光景でした。
「もう少し、もう少し……」そんな声が聞こえてきそうでしたよ。
 浅草寺の朝には、国籍も言葉も関係なく、こんな小さな物語が突然現れるのです。今朝はハトたちがビクトリー君を探し、こちらでは外国の男の子が水を待つ。

「水を待つ 子どもの姿 鳩に似て 龍神さまも 朝から微笑む」(阿呆人也)

 こんな何気ない一瞬に出会えるから、あほまろの早朝散歩はやめられないのですよ。

 昨日、福岡ソフトバンクホークスが3年連続22度目のパ・リーグ優勝を果たしました。これで福岡ソフトバンクは、10月14日から始まる「2026 パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージからの出場が決定し、23度目の日本シリーズ出場を目指すのですよ。
 セ・リーグは、絶対、阪神タイガースに優勝してもらいたいですね。

 中村さん、おはようございます。

 おはようございます。今朝は開門3分半前にやって来た、野崎さんと高橋さん。

 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。

 日本のナイチンゲールと称される瓜生岩子像。

 そろそろ色づき始めるイロハモミジです。

 定点観察を続けているソメイヨシノの木。あほまろは、風格ある幹や力強く伸びる枝ぶりはもちろんのこと、とりわけ葉の移ろいに心を惹かれております。

 昨年から落ちることなく枝に残り続けている三枚の葉がありましたが、雨で一枚の葉が散ってしましました。これからもあほまろは毎朝逢いに来ますので、いつまでも頑張ってくださいね、

 令和の大改修を終え、青空の下、広々とした境内西広場。以前とはまったく違う景色になりましたが、開放感あふれる新しい浅草寺の表情が広がっております。

 お店の取り壊し作業が終わった伝法院通りでは、これから石垣や塀の補修工事が始まるのです。

 あほまろは今日も秘密基地にて、「浅草は、朝が深い」の原稿書きに勤しみますよ。

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 夕べの睡眠は75%でした。

 おはようヒロちゃん。

 今朝の朝の朝食は、コーンスープとお肉の煮物にコンビニサンド。デザートはスカイ。

 妻のコレクションは、ヒッピーさんと娘のピッピーちゃん。

 昨日の東京スカイツリー。

 あほまろお帰りなさい。

 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、お昼の昼食ランチが遅かったので、サラダとパンだけ。デザートは西瓜。

 妻のコレクションは、ジャームちゃんとバービーちゃん。

Memo
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