令和8年(2026)8月2日(日)  旧暦6月20日 先勝
今朝の撮影 Data
SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17 Pro Max
現像 Adobe Photoshop Lightroom CC
撮影枚数 774枚
- 雷門 夜明けの食事に笑みこぼれ 礼もたしなみも朝風に問う -

 朝の散歩仲間のはちやさんが、珍しいお土産を見せてくださいました。 ロサンゼルス・ドジャースの本拠地で行われた試合で、来場者にチャンピオンリングが配布されることを知り、そのためだけに急遽ロサンゼルスまで出かけられたそうです。まさに行動力には脱帽ですね。
 チャンピオンリング(Championship Ring)は、MLBやNFL、NBAなどのアメリカ四大スポーツやNCAAなどで優勝を果たしたチームを記念して製作される栄誉の証です。選手や球団関係者に贈られるほか、近年では記念レプリカや来場者向けの限定リングが配布されることもあり、ファンの間では大変な人気を集めております。

 実際に手に取らせていただくと、リングにはダイヤモンドを思わせる石がびっしりとあしらわれ、ずっしりとした重量感がありました。いかにもアメリカらしい豪華な造りで、見ているだけでも優勝の喜びが伝わってくるようでしたよ。
 それにしても、メルカリには出品せず、ぜひ末永く大切な記念品として残してくださいね。 きっと、ロサンゼルスまで出かけた思い出とともに、一生の宝物になることでしょう。

 浅草の象徴ともいえる雷門は、日中ともなれば国内外から訪れた大勢の観光客で埋め尽くされ、記念写真を撮る人々の笑顔と歓声が絶えることはありません。しかし、あほまろが毎朝散歩をする午前四時頃ともなると、その賑わいが嘘のように消え、朱塗りの大提灯は静寂の中にどっしりと佇んでおります。
 この時間だけは、雷門も束の間の休息を楽しんでいるように見えるのでございます。

 ところが今朝は、その静かな雷門の基台に腰を下ろし、石をテーブル代わりにして包み紙を広げて、ショートケーキを素手でつまんでいた、二人の女性がおりました。浴衣姿にサンダル履き、どうやら日本人のようです。スマートフォンを片手に楽しそうに語り合い、ときおり写真を撮りながら、夜明け前のひとときを過ごしておりましたよ。

 そういえば以前にも、この雷門の前にバイクを止め、カップ麺をすすっていた若い女性を見かけたことがありました。近頃は「映える場所」で食べることも思い出の一つなのでしょうか。時代が変われば風景も変わるものですね。
 それにしても、どうして午前四時に雷門で食べなければならないのでしょう。

 終電を逃して夜通し遊んでいたのか、それとも早朝散歩の途中だったのか、その事情は分かりません。しかし、あの歴史ある雷門を前にしているのですから、せめてベンチのある場所を選んでいただけたら、雷さまも少しは安心して眠れたかもしれませんね。
 もっとも、二人は周囲を気にする様子もなく、笑顔で語り合っておりました。若さとは、きっと、恥ずかしさよりも楽しさが勝ってしまうものなのでしょうね。

 あほまろが子どもの頃は、両親から食事の作法について随分と厳しく教えられたものでした。
「食事中に立ち歩いてはいけません。」
「姿勢を正して食べなさい。」
「外で食べてはいけません。」
「口に物を入れたまま話してはいけません。」
「食事の途中で席を立つものではありません。」

 そんな言葉を耳にたこができるほど聞かされて育ったのでございます。当時は窮屈にも感じましたが、今になって思えば、それは単なる礼儀作法ではなく、一緒に食卓を囲む人への思いやりを教えてくれていたのでしょう。

 日本の食事の作法は、海外から見ると細かすぎるほどだと言われることもあります。しかし、その一つひとつには「周りの人を不快にさせない」という心遣いが込められております。美味しいものをいただく時間だからこそ、美しい所作もまた大切にしてきた民族なのですね。

 もちろん、時代とともに価値観は変わります。旅の楽しみ方も、写真の撮り方も、過ごし方も昔とは違います。それでも、世界中の人々が憧れて訪れる浅草だからこそ、日本人自身がその土地を大切にする姿を見せることも、また一つのおもてなしではないでしょうか。

 雷門は毎日、何十万人もの人々を静かに迎え続けています。何も語りませんが、その長い歴史は「美しい振る舞いもまた風景の一部なのですよ」と、私たちにそっと語りかけているような気がするのでございました。

「雷門 夜明けの食事に笑みこぼれ 礼もたしなみも朝風に問う」(阿呆人也)

 今朝は朝から気温が28℃まで上がり、蒸し暑さの厳しい一日の始まりとなりました。そんな暑さに備え、バッグに忍ばせておいた使い捨ての「冷やしタオル」を初めて首に巻いてみましたよ。
 思っていた以上によく冷えて、なかなか快適でした。ただ、そのひんやり感は30分ほどで薄れてしまいましたけれど、それでも暑さ対策には十分役立ってくれました。
 今日は朝から強い日差しが照りつけ、日中の最高気温は35℃の猛暑日となる予報です。さらに西日本では局地的に40℃を超える酷暑となるおそれもあり、熱中症には最大限の警戒が必要ですね。

 地震の被害に遭われた熊本県にも熱中症警戒アラートが発表されております。地震の被害を受けた地域では、避難生活を送る方々にとって、この厳しい暑さはさらに大きな負担となっていることでしょう。
 あほまろも被災地支援のため義援金をお送りしようと考えておりますが、義援金がどのように使われ、誰のもとへ届くのかが見えにくいこともあり、少々考えてしまうのでございます。
 それならば、この暑さの中で少しでもお役に立てるよう、「冷やしタオル」のような暑さ対策用品をお届けするのも良いのかもしれませんね。猛暑の中では、ほんのひとときの涼しさであっても、人の心と体を和らげてくれる大切な支えになるのではないでしょうか。

 今朝はセミの鳴き声が境内いっぱいに響き渡り、蒸し暑さにいっそう拍車をかけておりました。

 今朝の日の出は午前4時49分。

。

 ハナカイドウの実。

 おはようございます。今朝は開門4分前にやって来た、山本さん、野崎さん、金山さん、高橋さん。

 おはよう益美さん。

 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。

 日本のナイチンゲールと称される瓜生岩子像。

 夏の境内をご覧下さい。

 蝉が鳴く深い緑に包まれたイロハモミジ。

 定点観察を続けているソメイヨシノの木。あほまろは、風格ある幹や力強く伸びる枝ぶりはもちろんのこと、とりわけ葉の移ろいに心を惹かれております。

 このソメイヨシノには、昨年から一度も落ちることなく枝に残り続けている三枚の葉があるのです。今では新しく茂った深緑の葉にそっと覆われ、その存在に気づく人はほとんどおりません。

 令和の大改修を終えた西広場は、以前を知る者にとっては、まるで過去の記憶を忘れさせてしまうほど、大きく姿を変えてしまいました。

 お店の取り壊し作業が終わった伝法院通りでは、これから石垣や塀の補修工事が始まるようです。

 あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。

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 夕べの睡眠は65%でした。

 おはようヒロちゃん。

 今朝の朝の朝食は、久しぶりのトウモロコシにチーズパン。デザートは西瓜。

 妻のコレクションは、祥子さんと朋子さん。

 昨日の東京スカイツリー。

 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、久しぶりに近所の寿司屋さんから出前一丁。

 妻のコレクションは、つばきちゃんとモミジちゃん。

Memo
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