令和8年(2026)7月20日(月)  旧暦6月7日 赤口
今朝の撮影 Data
SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17 Pro Max
現像 Adobe Photoshop Lightroom CC
撮影枚数 572枚
- 同じ道 歩けば違う朝があり 変わらぬ我も季節に歩む -

 三連休最終日の今日は「海の日」。朝から気温は27℃と蒸し暑く、厳しい暑さの一日となりました。日中は35℃を超える猛暑日になる予報で、強い日差しが容赦なく照りつけております。
 あほまろも秘密基地まで、ほんの数分歩いただけで汗が噴き出してしまいましたよ。この暑さは、もはや「夏らしい」で済ませられるものではなく、まさに危険な暑さですね。
 今日はできるだけ屋外での活動を控え、室内では適切に冷房を使用し、水分や塩分をこまめに補給するなど、熱中症には十分気をつけてお過ごしください。

 夏至を過ぎると、一年で最も早かった日の出は、少しずつその時刻を遅らせていきます。同時に、夕暮れもまた少しずつ早まり始めます。昼間はまだ真夏の勢いそのままですが、自然の暦だけは誰にも気づかれないところで、確かに季節の歩みを進めているのであります。
 今朝の日の出は午前四時三十九分。
 あほまろは毎朝三時過ぎに起き、四時ちょうどに家を出ることを自分との約束にしております。時計を見なくても身体が自然と目覚めるようになったのは、二十数年もの間、同じ時刻に浅草の朝を歩き続けてきたおかげなのでしょう。

 四時過ぎの雷門通りから仲見世にかけては、まるで別の町です。昼間は世界中から訪れる観光客で埋め尽くされる場所も、この時間だけは静寂に包まれています。時折、徹夜で飲み明かした若者たちが雷門前で大声を上げていることもありますが、それも浅草の夜と朝がすれ違う、ほんの束の間の出来事に過ぎません。
 その静けさの中で黙々と働いているのは、ゴミ収集のパッカー車くらいでしょうか。

 誰も気づかない時間に町をきれいにしてくださる方々のおかげで、私たちは毎朝、美しい浅草を歩くことができるのです。こうした「見えない仕事」に支えられていることも、早朝散歩を続けているからこそ実感できるのであります。
 隅田川沿いでは、この時間からジョギングを楽しむ方々をよく見かけます。しかし不思議なことに、雷門通りを走る人はほとんど見かけません。

 おそらく観光地という場所柄、「走る場所」ではなく「歩く場所」なのでしょう。もっとも、あほまろも走る気など毛頭ございません。もし走ったら、膝が「今日は休業します」と抗議してしまいそうですからね。

 浅草寺の夏時間の開門は午前六時。冬になると六時三十分になります。

 あほまろが、お地蔵さんを一体ずつお参りしながら本堂前へ着くのは、いつも午前四時十五分から二十分頃。その頃になると、毎朝必ずお逢いするのが、ウメちゃんとママです。
「おはようございます。」
 そこから始まる会話は、
「昨日はどちらへ行かれましたか。」
「美味しいお蕎麦を召し上がりましたか。」
 そんな他愛もない話ばかりですよ。

 もしかすると、お互いまだ頭の半分くらいは眠ったままなのかもしれません。それでも、その何気ない朝の挨拶が、一日の始まりには欠かせない大切な時間となっているのです。
 もちろん、あほまろは忘れずにウメちゃんの写真を撮ります。ウメちゃんも、「はい、今日も一枚ね」と言わんばかりに、すっかり専属モデル気分なのであります。
 今朝も徹夜組の若者が来てましたよ。

 やがて太陽が顔を出し始める頃になると、早朝組のワンちゃんたちが次々と集まり、境内にも少しずつ人影が増えてまいります。
 こうして浅草の一日が静かに目を覚ます様子を見届けることが、あほまろの日課であり、何よりの楽しみなのです。

 毎日同じ時間に起き、同じ道を歩き、同じ人たちと挨拶を交わす。人によっては、「ずいぶん変わり映えのしない毎日ですね」と思われるかもしれません。
 確かに、傍から見れば、まるでバカの一つ覚えのような生活であります。
 でも、あほまろは思うのですよ。同じことを毎日続けるというのは、案外難しいものです。そして、それを続けているからこそ、小さな変化に気づけるようになるのであります。
 桜が芽吹く日も、紫陽花が色づく朝も、鳩たちの表情も、境内の工事の進み具合も、毎日歩いているからこそ見えてくるのです。
 あほまろにとって、この繰り返しは惰性ではありません。本当のバカにならないための、毎朝の頭と心の体操なのであります。
もっとも、人間ですから、年に数回くらいは布団から出たくない朝もあります。
「今日は休もうかな。」
 そんな悪魔のささやきが聞こえることもございます。それでも結局は遅れてでもお参りに出かけるのですから、自分でも少々呆れてしまいますね。

 そんな日は文明の利器が役に立ちます。
「今日は一時間ほど遅れます。」
 ウメちゃんママへ一通メールを送ると、その情報は、まるで浅草寺境内に張り巡らされた見えない通信網のように、あっという間に早朝組の皆さんへ伝わってしまうのであります。
 昔なら伝書鳩の役目でしょうが、今ではスマートフォンがその役目を担っているのですね。もっとも、境内には本物の鳩たちもおりますので、どちらが早いのか、一度競争させてみたいものであります。
 二十数年間続けてきた朝の散歩。毎朝同じようでいて、まったく同じ朝は一度もありません。
 だから今日もまた、あほまろは四時になると玄関の扉を開け、静かな浅草の朝へと歩き出すのであります。

「同じ道 歩けば違う朝があり 変わらぬ我も季節に歩む」(阿呆人也)

 今朝は、いつもの観音裏広場で何も思いかなかったもので・・・。

 今朝の日の出は午前四時三十九分。

。

 ハナカイドウの実。

 今朝は、オーストラリアからいらした親子とお会いしました。
「What time does the temple open?」
 と尋ねてきたのは、まだ小さなお子さん。でも、子どものくせに英語が流暢で、あほまろは思わず感心してしまいましたよ。オーストラリアも英語圏ですよね。
 早朝の境内では、こんな何気ない国際交流も、あほまろにとって毎朝の楽しみのひとつなのであります。

 写真を撮っていたお母さんの腕には、大きなバラの花の入れ墨が施されておりました。ただし、鮮やかな色は入っておらず、黒い線だけで描かれた、どこか繊細で落ち着いた雰囲気のバラでしたよ。
 華やかな花を、あえて色彩を使わずに表現しているところが、かえっておしゃれなのかもね。

 おはようございます。今朝は開門6分前にやって来た、山本さん、陽子さん。高橋さん。

 おはよう益美さん。こう見えても、白衣の天使。

 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。

 日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像。

 夏の境内をご覧下さい。

 イロハモミジも深い緑に包まれ、境内には本格的な夏を感じさせる風景が広がってまいりました。

 定点観察を続けているソメイヨシノの木。あほまろは、風格ある幹や力強く伸びる枝ぶりはもちろんのこと、とりわけ葉の移ろいに心を惹かれております。

 このソメイヨシノには、昨年から一度も落ちることなく枝に残り続けている三枚の葉があるのです。今では新しく茂った深緑の葉にそっと覆われ、その存在に気づく人はほとんどおりません。
 それでも、あほまろは毎朝、その葉の姿を探してしまうのでございます。まるで一年という歳月の流れを静かに見届ける証人のように、枝へしっかりとしがみつき、新しく芽吹いた葉たちを優しく見守っているようにも思えるのです。

 広々となった境内西広場。

 伝法院通りでは、お店の取り壊し作業がすべて終わり、今朝は石垣や塀の補修工事が始まる準備が進められておりました。

 猛暑日なので、あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。

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 夕べの睡眠は75%でした。

 おはようヒロちゃん。

 今朝の朝の朝食は、野菜と栗おこわと玉子焼き。デザートはブルーベリーとSuica。

 妻のコレクションは、瑞風さんとロイヤルさん。

 昨日の東京スカイツリー。

 あほまろお帰りなさい。

 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、コンニャクや野菜に、変わったいなり寿司。デザートは写って無いけど、アイスのかき氷。

 妻のコレクションは、バービーちゃんとレアちゃん。

Memo
iPhone 17 ProMAX
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 昨日は厳しい暑さの中、所用があって日本橋まで出かけてまいりました。

 以前は三越前にあった病院へ毎月通っていたので、この界隈には何度も足を運んだ懐かしい場所なのです。しかし、その病院もビルの立ち退きに伴って移転してしまい、かつて見慣れた風景も少しずつ姿を変えてしまいましたよ。

 久しぶりに歩く日本橋の街並みを眺めながら、変わっていく景色の中にも、当時の思い出だけは今も変わらず心に残っているのだと、しみじみ感じたのでありました。

 強い日差しが容赦なく照りつける中、信号を待つ人々は、少しでも暑さを避けようと、そろって木陰へ身を寄せておりました。
 ほんの短い信号待ちでさえ、直射日光の下では耐えがたいほどの暑さです。夏の木陰は、都会の中に残された小さな避難所のようでしたよ。

 デパートでお買い物。

 夏物の帽子と靴を買いました。

Memo
Hasselblad X2DII+XCD 4/28V