令和7年(2025)1月27日(月)旧暦12月28日 先負
今朝の撮影 Data SONY α7CR SONY FE 24-70mm F2.8 GM2 iPhone 16ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数xx枚
- 療養生活4日目 -
おはようございます。あほまろは、インフルエンザウイルスA型の感染が確認されてから、他人との接触を控えて今日で4日目を迎えました。この間、あほまろの体調は少しずつ改善しているようで、倦怠感や筋肉痛は徐々に和らいできたものの、熱は既に下がっているにもかかわらず、咳や軽い症状がまだ残っているので、医者に言われた5日間(つまり明日)までは我慢するつもりですよ。 今朝は、人々がまだ少ない午前7時過ぎを見計らって、雷門から浅草寺本堂へと病気平癒を願いに足を運びました。ただ、完全に近寄ることは控え、遠巻きにお参りするにとどめました。あほまろとしては、本堂前まで行きたかった気持ちもありますが、後方から大勢の中国人団体客がやってくる気配を感じ、混雑を避けるために断念したのです。どれほどマスクを着用していても、感染防止の観点から混み合う場所を避けることが肝要ですからね。 インフルエンザによる隔離生活が続き、あほまろは自宅で時間を持て余しながら、ベッドの上でIPATを眺める日々を送っています。この生活がいつまで続くのかと考えながら、ついネット検索でインフルエンザに関する情報を調べてしまうのが日課となってしまいましたよ。あほまろが感染したA型インフルエンザは、毎年その抗原性が小さく変化しながら世界中で流行している季節性インフルエンザの一種だと知りました。新型インフルエンザのように大規模な健康被害や医療体制への深刻な影響をもたらすわけではないことから、比較的軽症で済むケースが多いようです。この点において、あほまろも少し安心しているのですよ。 さらに興味深い事実として、インフルエンザの感染予防において最も重要なのは、対人距離を保つことであるとのことです。日本ではマスクの着用が一般的で、飛沫はおよそ2メートル先に落下すると言われています。そのため、感染者との距離を2メートル以上保つことが推奨されています。一方、ヨーロッパでは10フィート(約3.048メートル)、アメリカでは15フィート(約4.572メートル)以上の距離を保つよう推奨されているとの情報も目にしました。これを知ったあほまろは、15フィートとはさすがに少し過剰ではないかと思わず首を傾げましたよ。 あほまろにとって、こうした生活は早く終わりを迎え、再び自由に外出できる日が来ることを心待ちにしておりますよ。それまでは、感染予防に努めながら、ヒロちゃんの看病にて、日々の回復に努める所存です。 おはようヒロちゃん。 今朝の朝の朝食は、野菜とソーセージと納豆ご飯。感染防止のため、まだ妻のコレクションには触らせてもらえません、 昨日の東京スカイツリー。 あほまろお帰りなさい。 日記を更新するため、毎日、秘密基地までは出かけているのです。 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、大相撲の三つ巴を観ながら、暖かいうどんで身体を暖めました。 Memo iPhone 16 ProMAX