今日は、朝から雨の一日となってしまいました。雨雲レーダーによると、濃い雨雲は数十分後には通過する予報だったため、今朝の散歩はいつもより一時間遅らせて出かけることにしましたよ。
ところが、期待とは裏腹に雨は止むことなく、降ったり弱まったりを繰り返しながら、蒸し暑く湿気の多い空気が辺りを包み込んでおりました。梅雨らしい、じっとりとした朝でございました。
予報によりますと、今日の最高気温は24℃。梅雨前線は次第に南下し、その活動も弱まる見込みですが、大気の状態は依然として不安定で、所によっては雷を伴った激しい雨が降る恐れがあるようです。
お出かけの際は、急な雨や空模様の変化に十分お気をつけください。傘が手放せない一日となりそうですね。
神社やお寺に足を運ぶのは、お正月の初詣くらいという方も少なくないでしょう。しかし、日本には新年だけではなく、一年の折り返しにも、心と身体を清め、新たな気持ちで歩み始めるための大切な節目があるのです。
それが、茅(ちがや)で編まれた大きな輪をくぐることで知られる**「夏越の祓(なごしのはらえ)」**でございます。毎年六月三十日、全国の神社で執り行われる古式ゆかしい神事で、一年の前半に知らず知らずのうちに身についた罪や穢れ、災厄を祓い清め、残る半年を健やかに過ごせるよう祈願する、日本人ならではの美しい風習なのです。
もともと神道では、「大祓(おおはらえ)」は年に二度行われます。ひとつは六月三十日の「夏越の祓」、そしてもうひとつが十二月三十一日の「年越の祓(としこしのはらえ)」です。
大晦日に一年の穢れを祓い、新年を迎えて初詣をするように、六月の終わりにも半年分の疲れや迷いを祓い、新たな気持ちで後半を迎える――。考えてみれば、日本人は昔から、一年を二度、新しい気持ちで歩き始める知恵を持っていたのでしょうね。
もっとも現代人は、半年分の穢れよりも、スマートフォンの中に溜まった写真やメールの整理の方が気になるのかもしれません。ところが、人の心には「削除ボタン」がありませんから、知らず知らずのうちに疲れや悩みが積み重なってしまうのです。だからこそ昔の人は、形ある儀式によって心を整えたのでしょう。その知恵は、忙しい現代だからこそ、なおさら大切なのかもしれませんね。
そして、この「夏越の祓」の翌日、七月一日から始まるのが**「夏詣(なつもうで)」**です。
この「夏詣」という名称は、平成二十六年(2014年)、浅草神社が「初詣に対する夏の節目の参拝」として提唱した新しい風習でございます。
浅草神社では、このような思いを込めて夏詣を始められました。
「私たち日本人が大切にしてきた文化を受け継ぎ、後世へ伝えていく。その橋渡しを担うことも神社の大切な役割です。初詣や三社祭だけではなく、夏にも神社へ足を運び、日本の文化や風習に触れていただきたい。」
この考え方に、多くの神社が共感し、今では全国へと広がりつつある新しい文化となっております。
あほまろは、毎朝浅草寺や浅草神社を歩いておりますが、夏詣が始まる七月になると、境内の空気がどこか柔らかく変わるように感じるのです。風鈴の音色が風に揺れ、色鮮やかな七夕飾りが夏空を彩り、訪れる人々の表情にも、どこか穏やかな笑顔が浮かんでおります。
夏といえば七夕、盆踊り、ほおずき市、朝顔市……。日本の夏は、神社やお寺を中心に数えきれないほどの行事が受け継がれてきました。神社は単なる祈りの場ではなく、人と人とを結び、地域を育み、世代をつないできた大切な交流の場でもあるのです。
浅草神社では、六月三十日の「夏越の祓」の前夜祭に続き、七月七日の七夕まで、およそ一週間にわたって「夏詣」が開催されます。
一年の半分が終わったこの時期、仕事に追われた方も、勉強に励んだ方も、あるいは何となく忙しさに流されてしまった方も、一度立ち止まり、自分自身の心を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

あほまろは毎朝、観音さまと浅草神社に手を合わせながら、「特別な願い」よりも、「今日も一日無事に過ごせますように。ありがとうございます。」と感謝を伝えております。
平穏な一日ほど、実は尊いものはありません。歳を重ねるほど、その当たり前が、どれほど有り難いことなのか身に染みてわかるようになりました。
今年の後半も、どうか穏やかで実り多い日々となりますように。
みなさんもぜひ、浅草を訪れ、この新しい日本の風習「夏詣」に触れながら、心新たな夏の一歩を踏み出してみてください。
「茅の輪抜け 半年分の 憂さ祓い 残る半年笑顔で参ろう」(阿呆人也)
そして、もし願い事が叶わなくても、「観音さまも神さまも、きっと今は混み合っておられるのでしょう」と、少しだけ笑って帰るくらいの心の余裕も、日本人らしい信仰の姿なのかもしれませんね。
そして、浅草のかっぱ橋本通りでは、本日から7日まで、上野と浅草を結ぶ約1.2kmの通りを舞台に、色鮮やかな笹飾りや提灯で彩る「下町七夕まつり」が開催されております。
かつては「東京一」と称されるほど華やかな七夕飾りが連なり、多くの人々を魅了したこのお祭りですが、近年は景気の影響もあるのでしょうか、飾り付けの規模が以前より小さくなってしまったのは、少し寂しく感じられますね。
それでも、週末には模擬店が並び、優雅な越中おわら節をはじめとする伝統芸能のパレードや、さまざまなストリートパフォーマンスなど、多彩な催しが予定されております。
夏詣に、下町七夕まつり。今週末の浅草は、夏の風情と賑わいに包まれます。ぜひ足を運び、下町ならではの季節の風景を楽しんでみてはいかがでしょうか。
おはようございます。今朝は開門4分前にやって来た、野崎さんと高橋さん。
おはよう益美さん。
「トウネズミモチ」の実の成長を楽しみにしていたのに、全て剪定されてしまいました。
春のやわらかな若葉色も美しいものでしたが、今は力強く葉を広げ、「次の季節は私が主役」とでも言いたげな風情でございました。
定点観察を続けているソメイヨシノの木。あほまろはこの木の幹桜の葉が好きで、その様子を記録し続けているのでございます。
昨年から落ちることなく、新葉にそっと覆われながら、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。新葉の下ですよ。
「散りそびれ 時の流れに 抗(あらが)いて 幹しがみつく意地の四枚葉」(阿呆人也)
影向堂の庭で定点観察をしていると、益美さんが慌てた様子でやって来て、「卵を見つけたので、ちょっと来てください」と声をかけてくださいました。
さっそく影向堂の裏手へ向かうと、ツツジの茂みの奥に、白地に黒い斑点のある小さな卵が五個、ひっそりと並んでおりましたよ。
最初はハトの卵かと思いましたが、ハトの卵は通常真っ白で、一度に産むのは二個ほどです。この卵は斑点模様があり五個並んでいたことから、ハトではなく、地上に巣を作るムクドリなのか、あるいは別の鳥の卵と思われます。
手を伸ばしてそっと触れてみると卵は冷たく、しばらく親鳥が戻っていないようにも感じられました。もし本当に育児放棄されてしまったのだとしたら、とても気の毒なことですね。
とはいえ、一時的に親鳥が巣を離れているだけという場合もありますので、これ以上近づかず、静かにその場を離れることにしました。無事に親鳥が戻り、小さな命が育ってくれることを願うばかりでございます。
変わりゆく境内。まだ定点観察も出来ず、あほまろはただ静かに立ち尽くすだけ。毎朝、時というものの確かさと無情さを、毎朝、しみじみと噛みしめているのであります。
伝法院通りのお店の取り壊し作業が行われております。
長く見慣れていた町並みが少しずつ姿を変えていくのを見ると、これもまた、浅草の移り変わりのひとつなのだと感じますね。いつもの散歩道でありながら、昨日まであった風景が、今朝はもう違って見えるのでした。
あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。
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夕べの睡眠は92%でした。良く寝る子は良く育つってか。
おはようヒロちゃん。
今朝の朝の朝食は、野菜とソーセージとゆで卵にチーズサンド。デザートはデラウエア。
妻のコレクションは、ビビアンさんとカサンドラさん。
昨日のお昼の昼食の昼ご飯のランチは、近所の蕎麦屋で一年ぶりの唐辛子切り蕎麦。ピリ辛蕎麦ですよ。
昨日の東京スカイツリー。
しゅと犬くん。
あほまろお帰りなさい。
夕べの夜の夕食の晩ご飯は、マカロニサラダとのり巻きといなり寿司。デザートはSuica。
そういえば、昨日はモバイルSuicaでシステム障害が発生し、一時的にチャージができない状態になっていたようですね。便利なキャッシュレス時代だからこそ、こうしたシステム障害が起きると、そのありがたさと同時に、便利さに頼り切ることのリスクも改めて考えさせられますね。
妻のコレクションは、利子さんと八千代さん。
MemoiPhone 17 ProMAX