激しい雨のため、今朝の散歩はいつもより一時間遅れとなりました。いつも迎えてくれるワンちゃんたちの姿はなく、鳩たちもどこかで雨宿りをしているのでしょうね。
それでも、ウメちゃんの散歩を終えたあと、まちゅちゃんを連れてやって来た千草ちゃんとは仲見世でお逢いすることができましたよ。
仲見世から境内に入ると、ビクトリー君もレインボーちゃんも姿を見せず、あほまろは傘を差しながら広い境内をひとり歩くことになったのでございました。
毎朝の日記を書いていると、「今日は何を書こうか」と悩む日もありますね。しかし不思議なもので、そんな日に限って境内は普段とは違う顔を見せてくれるのですよ。 今朝、本堂内には見慣れない特別なお堂が設営されておりました。観音縁日の六月十八日に執り行われる「百味供養」のための準備とのことを教えていただきました。
今日は観音様への報謝(ほうしゃ)の心を込め、伝法院から山海の珍味に見立てた百種類のお菓子を本堂まで運ぶ行列が行われるとのことですよ。
百味供養とは、さまざまな食物を供えて諸霊を供養する仏教行事で、その名のとおり「百の味」、すなわち数多くの恵みに感謝する意味が込められております。昔の人々は、私たちが日々口にする食べ物の一つひとつにも命が宿り、その恵みによって生かされていることを忘れなかったのでしょうね。
考えてみれば、毎朝顔を合わせる鳩たちも、境内の木々も草花も、みな同じ命の輪の中に生きております。人間だけが特別なのではなく、雨を避けている鳩にも、どこかで朝寝を決め込んでいるワンちゃんたちにも、それぞれの暮らしがあるのですからね。
もっとも、あほまろの場合は、ワンちゃんや鳩たちが姿を見せてくれなければ日記のネタに困ってしまうので、供養する側というより、日々ネタの恵みを授かっている側なのかもしれませんけどね。
雨音だけが響く境内を歩きながら、あほまろは百味供養の準備を眺め、人も鳥も草木も、それぞれが支え合いながら生きていることに思いを巡らせていたのでございました。
「雨宿り 犬・鳩も無い境内に 百味の香こそ朝を語れり」(阿呆人也)
梅雨らしい重たい空気が辺りを覆い、ひと足ごとに季節の移ろいを実感する朝となりましたね。
この雨は早い時間のうちに止む見込みで、日中は曇り空が広がるようですが、油断は禁物です。天気予報によれば、夕方からは再び大気の状態が不安定となり、雷を伴った激しい雨の降る可能性があるとのことでした。
せっかく雨が上がっても、空模様はまだ落ち着かないようですね。お出かけの際は折りたたみ傘をお忘れなく。梅雨空との付き合いは、もうしばらく続きそうでございます。
あほまろにとっては、散歩の途中で足を踏み入れるネムの花咲く観音裏広場、忙しなく流れていた時間が、ふっと緩やかにほどけていくような、不思議な感覚に包まれるのです。
今朝の日の出は午前4時25分。これから日の出がどんどん遅くなるのですよ。
雨に濡れたネムノキの花が、しっとりとした風情を漂わせておりました。雨粒をまとった繊細な花糸は、まるで朝露を纏った羽毛のように美しかったのですが、残念ながらレンズが濡れてしまうため、カメラを上に向けることができませんでしたよ。
せっかくの雨の日ならではの表情だっただけに、少々心残りではありましたが、それもまた自然相手の撮影の難しさであり、楽しさなのかもしれませんね。
アメリカデイゴの花はだいぶ散ってしまいました。
雨で喜ぶのは、紫陽花ばかりかな。
ムラサキクンシラン。
雨に濡れるハナカイドウの実。
おはようございます。今朝は開門2分半前にやって来た、野崎さん、
おはよう益美さん。
子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
「トウネズミモチ」の花が終わり実が膨らんで来ました。これからの季節は実の成長を楽しみつつ、秋から冬にかけての黒熟に備える期間となります。
イロハモミジは、境内に夏の勢いを感じさせる風景が広がってまいりましたよ。
定点観察を続けているソメイヨシノの木。あほまろはこの木の幹桜の葉が好きで、その様子を記録し続けているのでございます。
昨年から落ちることなく、新葉にそっと覆われながら、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。新葉の下ですよ。
変わりゆく境内。まだ定点観察も出来ず、あほまろはただ静かに立ち尽くし、毎朝、時というものの確かさと無情さを、毎朝、しみじみと噛みしめているのであります。
あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。
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夕べの睡眠は76%でした。
おはようヒロちゃん。
今朝の朝の朝食は、フルーツと野菜と双子のゆで卵にトースト。デザートはデコポン。
妻のコレクションは、カーク船長と宇宙飛行士のソラちゃん。
昨日のお昼の昼食ランチは、日頃よりお世話になっている方をお招きし、近所の料亭でささやかな接待をさせていただきました。
あほまろには少々分不相応とも思える贅沢な席ではございましたが、初夏の彩りを巧みに取り入れた本格的な和食を、ゆっくりと堪能してまいりましたよ。
先付けには青々とした笹の葉が添えられ中には鯛のお寿司と、目にも涼やかな演出。続いて運ばれてきた料理も、一皿ごとに季節の趣向が凝らされており、まるで初夏の風景を小さな器の中に閉じ込めたようでございました。和食というものは味だけでなく、器や盛り付け、さらには季節感までも一緒に味わう文化なのだと、あらためて感じさせられましたよ。
ところが、お品書きを開いてみると、そこには見慣れぬ文字が並んでおりました。
「玉蜀黍御飯」
さて、何と読むのでしょうね。あほまろはしばらく考え込んでしまいましたよ。漢字ばかり眺めていると、まるで古文書の解読でも始まったかのような気分になってしまうのです。
実はこれ、「とうもろこし御飯」と読むのでございました。「玉蜀黍」は昔から使われている漢字表記ですが、普段はまず目にすることがありませんよね。
古銭や古文書を相手にしているあほまろでさえ、一瞬たじろいでしまったほどですから、一般の方ならなおさらでしょう。
もっとも、料理の世界では、こうした難しい漢字を使うことで季節感や格調を演出することもあるのでしょうね。しかし、無学なあほまろには、料理が運ばれてくるまで何が出てくるのか見当もつかず、まるで謎解きを楽しんでいるような気分でございましたよ。
難しい漢字は読めなくても、美味しさだけはしっかり理解できたのでありますから、それで十分だったのかもしれませんね。
昨日の東京スカイツリー。
しゅと犬くんは、高幡不動尊からの中継でした。明日、行ってみようかな。
あほまろお帰りなさい。
夕べの夜の夕食の晩ご飯は、料亭料理でお腹いっぱいになったので、わらび餅とアメチェリで軽くいただきましたよ。
妻のコレクションは、ウメちゃんと千草ちゃん。
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