あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)4月8日(水) 旧暦2月21日 仏滅

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
707

- 甘茶かけ 仏を祝う花まつり 楽しむ行事 人は気づかず -

日記写真

 今日は、お釈迦さまのご誕生を祝う「花まつり・仏生会」でございます。

 あほまろは今朝も浅草寺の境内に立ち、本堂に掲げられた「仏誕図」を仰ぎ見ながら、静かにその意味を思い返しておりました。春の光に包まれた境内には、本堂内や本堂前、そして五重塔前に「花御堂」が設えられ、その中央には、右手で天を指し、左手で地を指す小さな誕生仏が、凛とした姿で安置されるのです。
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 参拝者はその御仏に甘茶をそっと注ぎ、お釈迦さまのご遺徳に感謝を捧げる――その仕草は、どこか幼子に水を与えるような優しさに満ちております。境内では園児たちによる白象行列が行われ、可愛らしい声とともに、仏の誕生を祝う賑わいが広がっておりました。
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 しかしながら、あほまろは少しばかり首を傾げてしまうのでございます。
 多くの日本人は、自らを仏教徒としながらも、年末のクリスマスとなれば街の灯りに心を弾ませ、ケーキに舌鼓を打つというのに、この仏生会には、どこか遠慮がちな距離を置いているように見えるのです。
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 もっとも、それを咎めるつもりは毛頭ございません。仏教とは本来、他を排する教えではなく、むしろ受け入れる懐の深さを持つもの。だからこそ、日本ではクリスマスもまた、宗教という枠を越え、「季節の喜び」として根付いたのでしょうね。
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 であるならば――仏生会もまた、もう少し肩の力を抜き、季節の節目として、誰もが楽しめる行事になっても良いのではないかと、あほまろは思うのです。甘茶をいただきながら、春の訪れを祝い、命の尊さに思いを馳せる――それは決して堅苦しいものではなく、むしろ今の時代にこそ必要な、静かな贅沢ではないでしょうか。
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 今日はまた、お釈迦さまの三聖日のひとつでもあり、牌殿への参拝や、五重塔最上層に納められた「聖仏舎利」への参拝も叶う、年に三度の貴重な日でございます。あほまろは、この日を毎年心待ちにしながら足を運んでおります。
 この三聖日とは、涅槃会(二月十五日)、仏生会(四月八日)、成道会(十二月八日)の三つを指し、「三仏忌」とも呼ばれる、仏教において極めて重要な節目でございます。
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  春の風に吹かれながら、あほまろは思うのでございます。人は祝いの形こそ違えど、求めているのは、きっと同じ「心のぬくもり」なのだと。

「甘茶かけ 仏を祝う花まつり 楽しむ行事 人は気づかず」(阿呆人也)

 花まつり、静かに咲くその心――あほまろは今日も、浅草の風に耳を澄ませておりました。
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 春爛漫とは名ばかり――今朝の外気温は8℃。数字だけを見れば穏やかに思えますが、これがどうして、北風が容赦なく吹きつけ、体感温度はなんと0℃。あほまろも、いつもの軽やかな装いで出かけてしまい、「これは季節の裏切りか」と、思わず空を見上げてしまいましたよ。
 桜は散り、新緑が芽吹き始めるこの時期に、まるで冬の名残が意地を張っているかのようでございます。
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 とはいえ、日中は18℃まで気温が上がるとのこと。朝の凍えるような空気が嘘のように、穏やかで過ごしやすい陽気に包まれる見込みです。まるで一日の中に、冬と春が同居しているかのような不思議な一日になりそうですね。
 この時期は、朝晩と日中の気温差が大きく、身体も気分も振り回されがちでございます。どうか皆さま、服装の調整を怠らず、春の陽気に油断なさいませんように。
 花まつりの日に、風に震えるとは――これもまた、自然からのささやかな説法なのかもしれませんね。
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 誰にも気づかれず、ただそこに在り続ける風景――、あほまろが好きな風景でございます。
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 今朝の日の出は午前5時18分。
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 宝蔵門前のシダレザクラはすでに散り、
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 五重塔前のハナカイドウも、いよいよ散り始めてまいりました。
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 そんな中にあっても、ボケの花はまだまだ健気に咲き続け、懸命に春をつなぎ留めておりますよ。
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 境内の河津桜は、花の盛りを終え、代わって若々しい緑の葉が枝いっぱいに広がってまいりました。その葉のあいだからは、小さな実がそっと顔をのぞかせ、季節が次の章へと移ろいゆく気配を感じさせてくれているのですよ。
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 キリシマツツジが開花しました。
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 今朝の藤棚。
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 遅かった浅草神社のソメイヨシノも葉が優勢になってまいりましたよ。
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 おはようございます。今朝は開門3分前にやって来た五味さん、野崎さん、高橋さん。
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「仏誕図」を背景に、おはよう益美さん。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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 奥山の奥に移動された「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像。
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 春の境内をご覧下さい。
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 影向堂のソメイヨシノ、夕べの強風でほとんどが散ってしまいました。
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 イロハモミジは若葉が増えましたよ。
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 定点観察を続けているソメイヨシノの、可憐な幹桜。あほまろはこの幹桜がことのほか好きで、毎朝その様子を欠かさず見届けているのでございます。
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 昨年から落ちずに、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。桜の花に隠れてますが、いったいどこまで踏ん張ってくれるのかな、頑張ってください。
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「散りそびれ 時の流れに 抗(あらが)いて 幹しがみつく 意地の四枚葉」(阿呆人也)
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境内の木々はすべて伐採され、いまは一帯を平らに整える整地工事が進められております。かつては木々に包まれたつつじのあの場所も、いまやその面影はすっかり消え失せ、広々とした空だけが静かに広がっているのでございます。
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 あほまろはこれより、浅草寺の「花まつり・潅仏会」へと、静かに参拝に向かってまいります。
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 今朝の「天空半影」。
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 一億画素の写真機で撮ってみました。
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 夕べの睡眠は71%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、肉と野菜とタマゴに焦げたパンのハンバーグ風味。デザートはキュウイ。
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 妻のコレクションは、予算成立に喜ぶ、早苗さんとさつきさん。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 しゅと犬くん。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、刺身でした。デザートは無し。
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 妻のコレクションは、テラミスちゃんとツイギーちゃん。
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Memo
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