あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
a
←前日  カレンダー 翌日→

令和8年(2026)1月29日(木)旧暦12月11日 仏滅

今日の Menu
○ 今朝の浅草寺境内
○ 今朝のワンちゃん
○ 2025年三社祭 あほまろ
○ 2025年三社祭 古麻呂
○ 2024年三社祭特集
○ 2024年三社祭アルバム
○ 表紙に戻る

今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
541

- AIで修復した画像を並べてみました -

日記写真

 今日は「人口調査記念日」。

 明治5年(1872年)3月8日、日本で初めて全国規模の戸籍調査が行われた日なのだそうです。記録によれば、当時の人口は男が1,679万6,158人、女が1,631万4,667人、合計で3,311万825人。現在の日本の総人口が約1億2,700万人ですから、わずか150年ほどの間に、ほぼ四倍へと膨れ上がったわけでございます。
 人の数が増えるということは、それだけ喜びも悲しみも、物語も、記憶も増えたということ。統計の数字の向こう側に、名もなき無数の人生が折り重なっているのだと思うと、あほまろは思わず頬が緩んでしまうのですよ。
写真00
 浅草は、すでに明治の頃から観光地として賑わっており、その息遣いはこれらの小さな紙片の中に確かに閉じ込められているのです。
 さて、そんな“記憶のかたまり”に魅せられたあほまろは、若い頃から絵はがきを集め続けております。中でも明治期の浅草を写した絵はがきは、もはや部屋を占領するほどの量になっているのですよ。
写真00
写真00
 現在、あほまろの秘蔵コレクションの一部は「浅草仲見世140年」という回顧展示として、仲見世通りの各交差点に掲げられ、国内外から訪れる人々の目を楽しませております。
 展示は2月1日まで。浅草の“記憶の通り道”を歩きながら、明治の旅人たちの視線を追体験していただけたら、あほまろ冥利に尽きるというものです。
写真00
写真00
 今日は、原本そのままの絵はがきと、AIで修復した画像を並べて展示しております。
 当時の写真技術や印刷技術はまだ未熟で、かすれ、にじみ、傷、シミが当たり前でした。しかし、それもまた歴史の勲章。完璧でないからこそ、そこに時代の息遣いが残るのです。
写真00
写真00
 表紙の写真などは、印刷状態があまりに悪く、思い切ってモノクロに調整したところ、肉眼では気づかなかった看板や人影までがくっきりと浮かび上がり、あほまろ自身が一番驚いてしまいました。
 まるで、時の奥から「まだここにいるよ」と、明治の浅草が手を振ってくれているようですね。
写真00
写真00
 とりわけ楽しいのが、明治時代の美人絵はがきの修復です。 傷んだモノクロ写真をAIで甦らせ、そっと色をのせてみると、つい昨日撮ったかのような瑞々しい女性が画面の中から現れてくる。その瞬間、あほまろは時空を超えたデートをしている気分になるのですから、まったく罪な趣味でございます。
 過去を修復しているつもりが、実は自分の記憶や想いまで磨いている――。あほまろには、そんな気がしてならないのであります。
「増えし人 消えぬ絵はがき浅草に 明治の恋もまだ健在なり」(阿呆人也)

――紙の中に、時は生きている。あほまろは今日も、その時をそっと撫でているのでございました。
写真00
 今朝の浅草は、晴れてはいるものの、空気の芯まで凍りつくような寒さでございました。冬型の気圧配置が居座り、上空からは強い寒気が南下してきているそうで、あほまろが吐く白い息も、いつもより力強く境内に漂っておりましたよ。
写真00
 外気温はわずか1℃。昼間になっても10℃に届くかどうかという寒さで、北寄りの風が頬を刺すように吹くものですから、体感温度はさらに低く、あほまろの鼻先も赤くなるばかりです。
 それでも、浅草寺の境内には変わらぬ日常が流れており、寒さに身を縮めながらも参拝に訪れる人々の姿がありましたよ。
 寒さとは不思議なもので、人の歩みを鈍らせながらも、心の奥にある祈りの熱を、かえって強く浮かび上がらせるようでございますね。あほまろには、そうした人の健気さが、なぜか愛おしく感じられるのですよね。
写真00
 今日の関東は、午後になると雲が増え、南部を中心に雪や雨が降るところがあるとのこと。東京23区では、降ったとしても舞い散る雪がちらつく程度でしょうが、神奈川県西部や東京都多摩地方、埼玉県の秩父あたりでは、しっかりとした雪になる可能性もあるそうです。
 箱根の山沿いでは一時的に道路に積もることも考えられ、車でお出かけの方には、冬用タイヤやチェーンの準備が勧められております。
写真00
 たとえ雪が積もらなかったとしても、今夜から明日の早朝にかけて、濡れた路面が凍結するおそれがあるとのこと。
 あほまろのように毎朝ふらふらと散歩をしている身にとって、これはなかなかの脅威でして、転んでしまえばシャレにもなりません。
「年を取ると転ぶのが怖くなる」と申しますが、あほまろは昔から転ぶのが下手なので、今さら若返ってもどうにもならないのでございます。
写真00
 さらに明日は、この寒気がピークを迎え、山陰東部から北陸西部を中心に大雪となるおそれがあるとのこと。
 暖房の効いた部屋でテレビの雪景色を眺めながら「大変ですねえ」と呟くのは簡単ですが、その向こうで雪と闘っている人々のことを思うと、あほまろには、その一言すら軽く感じられてしまいますよ。
写真00
 寒さも雪も、自然が与える試練であり、同時に、私たちが生きている証でもあります。
 あほまろは、冷たい風に背を押されながら、今日もまた浅草の境内を歩き、冬の厳しさと、そこに宿る小さなぬくもりを探しているのでございました。
「寒風に 鼻を赤くし手を合わす 人のぬくもり雪よりあたたか」(阿呆人也)

写真00
 写真とは、光で撮るものですが、本当は「時間」を写しているのだと、あほまろはこの一枚から教えられる気がいたします。
 あほまろが毎朝歩く浅草寺の境内も、きっとこんなふうに、人知れず「時間の重なり」を見せてくれているのでしょうね。
写真00
 昨年から落ちずに、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。思わず「まだまだがんばれよ」と、毎朝、声をかけているのですよ。
写真00
 今朝の日の出は午前6時43分。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 ボケの花。
写真00
写真00
写真00
写真00
 河津桜はもうちょっとかな。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 水仙。
写真00
写真00
 シキザクラ。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 夜が明けたら、
写真00
 今朝は開門1分半前にやってきた野崎さんと高橋さん。おはようございます。
写真00
 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
写真00
 「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像の周辺は、現在規制がかけられており、残念ながら中へ入ることはできませんでした。
写真00
 冬の境内をご覧下さい。
写真00
 総ての葉が散って寂しくなったイロハモミジ。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 こちらも寂しくなったメイヨシノ。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 昨年から落ちずに、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。これにも「がんばれよ」と、毎朝、声をかけているのですよ。
写真00
 山茶花の花。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 淡島堂の紅梅の花。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 午後になると雲が増え、南部を中心に雪や雨が降るところがあるとのことですよ。
写真00
 あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。
写真00
-------------------------------------------------------
 おはようヒロちゃん。
写真00
 今朝の朝の朝食は、蒸し野菜とシャケに海苔ごはん。デザートは晩白柚。
写真00
 妻のコレクションは、選挙を頑張る、キミさんと早苗さん。
写真00
 昨日の東京スカイツリー。
写真00
 しゅと犬くん。
写真00
 あほまろお帰りなさい。
写真00
 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、蒸し野菜に肉まん。デザートは晩白柚。
写真00
 妻のコレクションは、選挙を頑張る、キミさんと早苗さん。
写真00
Memo
iPhone 16 ProMAX

back