あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)1月28日(水)旧暦12月10日 先負

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
575

- 寒風に鼻水たらし見上ぐれば 桜は知らぬ世の憂さ晴らし -

日記写真

 あほまろは、今日もいつものように寒さに絶えながら境内を歩き、季節の移ろいを確かめるのであります。
 ソメイヨシノよりも一足早く、春の使者を気取って顔を出す河津桜。そのつぼみが、ここ数日でふっくらと膨らみ始め、濃いピンク色がチラチラ、チラリと、まるで「そろそろ出番ですよ」と合図を送ってくるかのように見え始めましたよ。
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 まだ暦は一月下旬。吐く息は白く、北風は相変わらず容赦なく頬を撫でてきますが、それでも自然は正直なもので、春の足音だけは確実に近づいているようですね。人間社会の景気や選挙の行方がどうであれ、桜は余計な忖度などせず、咲くときは咲く。あほまろは、こういうところが桜に敵わない所以だと思うのであります。
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 河津桜の開花は、例年なら一月末から二月初旬、満開は二月中旬が目安とされています。昨年は二週間ほど遅れて、待たされる身にもなりましたが、今年はどうやら順調に事が運びそうですね。
 本場である河津町でも、昨年より早い開花が見込まれており、開花は二月六日頃、満開は二月二十二日頃との話です。こう聞くだけで、寒い朝の散歩も少しだけ足取りが軽くなるというものです。
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 河津町といえば、河津桜と菜の花の競演が楽しめることで知られているのです。桜の濃いピンクと、菜の花の黄色、そこに伊豆の青空が重なれば、まるで絵の具を惜しげもなく使った春の屏風絵。毎年多くの人で賑わう「河津桜まつり」も、今年は二月七日から三月八日まで開催されるそうで、きっと例年以上の人出になることでしょう。
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 あほまろも、一昨年、令和六年の二月八日に河津を訪れました。川沿いの桜は八分咲きほどで、観光客は思ったより控えめ。その分、ゆっくりと写真を撮ることができ、菜の花との取り合わせも実に見事でした。
 青空を背景にしたその景色は、「これぞ早春」という一枚になり、今でも思い出すたびに頬が緩むのであります。
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 ところで河津桜、その歴史をひもとくと、意外にも新しい桜だというから驚きですよ。

 昭和三十年、河津町で飯田勝美氏が河津川沿いの雑草の中に、高さ一メートルほどの若木を偶然見つけ、庭先に植えたのが始まりだとか。昭和四十一年頃から花を咲かせ、調査の結果、これまでにない雑種起源の栽培品種と判明し、昭和四十九年に「河津桜」と命名されたそうです。その原木は現在も見事な花を咲かせているのですよ。
 偶然から始まり、今では日本中の春を早める存在になるのですから、人生も桜も、どこでどう転ぶか分からないものですね。
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 河津駅から河津川に沿って続く約三キロの河津桜並木は、この季節になると昼は人波、夜はライトアップで幻想的な世界に変わります。今年もまた行ってみたいと思いつつ、混雑を思い浮かべては「さて、どうしたものか」と腰をさすりながら、あほまろの春前の恒例行事にしたいと思っているのですけどね。
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 そんな思いを込めまして、一首。

「寒風に 鼻水たらし見上ぐれば 桜は知らぬ世の憂さ晴らし」(阿呆人也)

 前回の河津桜の様子は、令和六年(2024)二月九日の「江戸ネット」に記しておりますので、ご興味のある方はどうぞご覧ください。
 春は、もうすぐそこまで来ておりますよ。
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 今日は冬型の気圧配置に戻る見込みですが、早朝の外気温は2℃と、思ったほどの冷え込みではありませんでしたよ。もっとも、油断は禁物でございます。
 日中の気温は9℃前後まで上がる予報ながら、北風が強く、肌に刺さるような冷たさが加わって、体感的には真冬そのもの。外出の際は、しっかりとした防寒が欠かせませんね。
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 また、明日から明後日にかけては寒気が再び南下する見通しです。先週襲来した寒波ほどの厳しさではないものの、関東付近では雲が発生しやすく、関東南部や山梨県、静岡県では雨や雪となる可能性があるようです。
 足元の悪化や急な天候の変化にも注意しながら、用心深くお過ごしください。
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 春近しといえども、境内の木々はいまだ葉を持たず、夜気の中に立ち尽くすその姿は、どこか寒々しく映っておりました。灯りに照らされた枝先が、静かに季節の狭間を語っているようでございました。
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 境内のシキザクラは、凍えるような寒さの中でも、なお満開の姿を保っておりますよ。葉の落ちた木々が沈黙するこの時季に、ひっそりと、しかし確かな意思をもって花を咲かせるその姿は、夜の境内でひときわ目を引く存在でございました。
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 あほまろは、同じ桜でありながら、華やかな河津桜や、春の主役ソメイヨシノとは違い、ほとんど誰にも見向きされずとも黙々と咲き続ける、このシキザクラの健気さが、どうにも好きでならないのであります。
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 拍手も喝采もなく、それでも「咲くべき時に咲く」。その姿勢は、どこかあほまろ自身の生き方を映しているようで、つい足を止めて見上げてしまうのでした。
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 春を待つでもなく、冬を嘆くでもなく、ただ今を咲く――
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 そんな桜に、今朝もそっと励まされて帰るあほまろでございました。
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 新しい葉が顔を出し始めても、枝先にはなお、昨年の実を手放さずに残しているハナカイドウ。
 季節が一歩先へ進もうとするその脇で、過ぎた時をそっと守り続ける姿に、あほまろは毎朝、エールを贈っているのですよ。
 芽吹きと名残が同居するこの一瞬――、春へ急がぬ自然の律義さが、夜明け前の境内で静かに語りかけてくるようでございます。
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 ボケの花もまた、寒さに怯むことなく満開を保っております。
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 深い夜の闇を背景に、燃えるような紅が静かに浮かび上がり、その凛とした佇まいは、まるで冬に抗う炎のようでもありますね。
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春を待たず、誰に急かされるでもなく、
「今が盛りだ」と言わんばかりに咲き誇るその姿に、あほまろは毎朝、見とれているのであります。
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 今日の日の出は、午前6時44分。
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 ひっそりと咲く可憐な水仙の花。派手に主張することもなく、ただ静かに白を灯し、その凛とした香りだけが冬の空気に溶けていきます。
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 寒さの底にあっても姿勢を崩さぬその佇まいに、あほまろは「強さとは、声を張らぬことかもしれない」と、ひとり頷いているのですよ。
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 境内で使われている提灯の吊り下げ台が、経年劣化により危険な状態となったため、修理のために運び出されました。普段は何気なく目にしている備品ですが、こうして間近に見ると、長年の風雨に耐えてきた痕跡がはっきりと分かりましたよ。
 この吊り下げ台は、毎月十八日の観音縁日に欠かせない存在で、当日は数多くの提灯を支える大役を担います。そのため、次の縁日までに修理を終えなければならないのです。
 華やかな行事の陰には、こうした地道な手入れと準備がある――そんなことを思いながら、あほまろは静まり返った早朝の境内で、裏方の努力に感謝するのでありました。
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 夜が明けたら、
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 おはようございます。今朝は開門2分半前にやって来た、野崎さんと高橋さん。
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 おはよう益美さん。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像の周辺は、現在規制がかけられており、残念ながら中へ入ることはできませんでした。
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 冬の境内をご覧下さい。
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 総ての葉が散って寂しくなったイロハモミジ。
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 こちらも寂しくなったメイヨシノ。
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 昨年から落ちずに、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。思わず「がんばれよ」と、毎朝、声をかけているのですよ。
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 山茶花の花。
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 淡島堂の紅梅の花。
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 浅草寺の境内では、バリアフリー化や安全性向上を目的とした「浅草寺境内改修プロジェクト」が実施されています。
 前田道路株式会社が担当し、西側を中心としたエリアで御影石風ベアコート舗装などを用い、歴史的景観を維持しながら床面をフラットにする施工が行われているのです。
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 工事概要によると、
「本堂西側の広場においては、これまで混在していた通行スペースと滞留スペースを明確に分けた舗装とし、参道と人工芝による広場として再構成しました。明るく改修された芝色の広場は、都会の喧騒の中でひと息つける空間として、訪れる方々の心と疲れた足を癒す場となっています。」
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 あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。
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 夕べの睡眠は99%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、野菜とタマゴとお肉に、納豆ごはん。デザートは晩白柚。
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 妻のコレクションは、早苗さんとさつきさん。選挙頑張ってね。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、野菜にシュウマイ。デザートは晩白柚。
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妻のコレクションは、早苗さんとさつきさん。日本を良くする選挙頑張ってね。
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Memo
iPhone 16 ProMAX

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