朝から雪の予報が出ていたので傘を持って散歩に出かけたのでしたが、雨も雪も降りませんでした。

帰って天気予報を見直すと、雪は午前9時頃から降り出すようですね。この日記を書いているのが午前9時30分だけど、小雨が降っているだけでした。

電車の時刻表通りにはいかないけど、最近の天気予報はかなりの確率で当たるようになったので、たぶん、これから降るのでしょうね。気象庁の予報では「関東地方南部平野部、東京23区10センチ」となっております。

雪は夜中まで降るけど朝には止むとか。しかし、東京23区10センチの降雪が当たれば、明日の朝の散歩は雪の中ってことになりそうですね。ようやく長靴を履いて出かけられそう。

札幌では、今日から雪まつりが始まりましたが、デジタルカメラになってから、まだ一度も雪まつりを撮ってませんね。あほまろが札幌に住んで居た頃には、雪まつりが始まるとまだ見物客が少ない早朝を狙って写真撮影に出かけたことを思い出しますね。

当時はフイルムカメラ、氷点下の屋外でフイルムが氷らないようにと、カメラバッグの中に複数の白金カイロを入れて出かけていましたね。

当時、使っていたカメラが「ペンタックス6×7」中判カメラで、使用するフイルムは裏紙で遮光するだけのブローニーフィルム(120フィルム)が寒さにめっきり弱かったのです。

120フィルムは撮影枚数が1本で10枚しか撮れず、フイルム交換は大変でした。ある年、裏紙を使用せずに巻いて倍の20枚撮りになった220フィルムを使ってみたところ、これが通常よりも薄い素材と、裏紙が付いて無いことから、更に寒さに弱くなっていたのでした。
早朝なので外気温が氷点下20度以下ともなると、フイルム交換でちょっと力を入れただけで、フイルムがバリバリ割れてしまって使い物にならなかった、それが一番の思い出ですね。

おはようございます。ホテル雷門の大女将さんです。

おはようございます。いつも元気な自転車おじさん。

札幌雪まつりは、大小さまざまなサイズの雪像や氷像が見どころで、日替わりイベントや夜間のライトアップが楽しいですが、今年は、更にプロジェクションマッピングも行われるとかで、見どころ満載でしょうね。
あぁ、もう一度「札幌雪まつり」を撮ってみたい、それもデジカメで、もしもお金に余裕が出来たとしたら・・・、でも、ナナちゃんの散歩があるし、無理でしょうね・・・。

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「浅草六区ゆめまち劇場」2月公演、浅草娯楽座の第二ステージ「謎解きミステリー 勢揃い 大江戸捕物帖」、昨日初日を終えて全員で、初日打上が行われました。

今回から、2月前半3月前半と月をまたいでの公演です。詳細は、「浅草六区ゆめまち劇場」のホームページでご覧ください。

Memo
iPhone6 Plus
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「360度パノラマビデオ作品」
平成27年、江戸消防記念会三番組・四番組の出初め式
雷門前の演技を下の写真をクリックしてご覧ください。
尚、スマートフォンでは再生出来ません
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「浅草六区ゆめまち劇場」
軽演劇発祥の地、浅草六区ゆめまち劇場にて、ワハハ本舗主宰・喰始の演出のもと芝居・ダンス・歌・立ち回りなどエンターテインメント溢れる舞台が登場します。
あなたは、この謎が解けるか。今回は、謎解きミステリーだ! 銭形平次が、人形佐七が、むっつり右門が、旗本退屈男が、遠山金四郎が、捕物名人が勢揃い。 謎が謎を呼び、どんでん返しに次ぐどんでん返し、貴方はこの結末を予測できるか!
全席自由席4,500円(税込・別途ワンドリンクオーダー)

「浅草六区ゆめまち劇場」の詳細とチケット購入については、こちらをご覧ください。

アミューズカフェシアター「虎姫一座」

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