散歩に出掛ける時には雨は降っていなかったんだけど、途中から降られてしまいましたよ。

でも、ジョイ君のおとうさんが傘を貸してくれたので、なんとかシーベルトを防ぐことは出来ましたが、こんな心配をしなくちゃいけなくした福島原発に怒りを覚えますよね。玄海原発も浜岡原発もみんな無くなれ!

いくら、あほまろが怒鳴っても、玄海原発のある佐賀県玄海町は一般会計予算のうち、固定資産税や交付金、補助金などの原発財源が約75 %を占めるのと、九電の下請け会社などに町内から約500 人が雇われているので、反対が出来ないんだって。

それで、九電が社員らにやらせメールで「賛成意見送れ」と命令したんだって。それも、会社からだとばれてしまうので、社員の自宅からネットに接続することも指示したんだって。子会社4社と九電の3事業所の社員、計約3000人の賛成票で、再稼働を勝ち取ることが出来るはずだったのに、ばれて、「説明会の信頼を損ねる形になり、心からおわび申し上げる」と社長が謝罪してた。謝るなら、最初からやるなよな。

とはいっても、原発で潤う政財界の人たちは決して少なくないんだよね。先日の浜岡原発停止を発表した後の「菅降ろし」の激しさが増したのに、それが判るでしょ。

浅草花やしきで、最先端スマートフォンの祭典が行われます。このイベントを開催するのは、テクノロジー系オンラインメディア「TechWave(テックウェーブ)」。イベントは「人xテクノロジー祭」という名称で、7月13日(水)午後6時半から約2時間半、浅草の「花やしき」を借り切って行われます。約500人の入場を見込んでいるようです。

当日は約40組のハイテク企業や開発者が、遊園地内のあちらこちらに立って、自分たちの製品やソフトをアピールするほか、ハイテクアイテムを身につけた浴衣ファッションショーなども企画しているとか。

7月13日(水)午後6時半から約2時間半、iPhone(アイホーン)とAndroid(あんどろいど)、2台のスマートフォンを手放せなくなってしまったあほまろですが、参加費が7000円はちょっと高いかも。

一方、スマートフォンやタブレットを廻って、アップルがサムスンを真似たのか、サムスンがアップルを真似たのか、ついに完全決裂をし泥沼の特許訴訟が報じられています。

ユーザーからしてみると、スマートホンやタブレットの原型となったのは、iPhone、iPad、iPodであることは、誰もが理解しているところだよね。

どっちかといえば、iPhone、iPad、iPod以外は、総て真似物だっていうのに、サムソンは世界に向けてiPhoneやiPadの販売禁止を求めて争う勢いなんだって。でも、絶対に負けるよ。これだって、謝るなら、最初からやるなよな。

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