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令和8年(2026)6月23日(火)

 今朝は、夜明け前の淡い朝焼け空を背景に、ビクトリー君がこちらへ向かって飛んで来てくれましたよ。

 夏至を過ぎたばかりですが、これから少しずつ日の出の時刻が遅くなっていくのですね。季節は、知らないうちに次の表情へと移っているようですね。

 おはよう、ビクトリー君。

 おはよう、レインボーちゃん。

 おはよう、ゴマちゃん。

 心配していたゴマちゃんの足ですが、スプレー式のマキロンが少しは効いてくれたのでしょうか。昨日までジュクジュクしていた傷口が、今朝は少しサラッとしているように見えましたよ。

 まだ安心はできませんが、具合は少しずつ良くなっているのかもしれませんね。

 とはいえ、歩いて移動するにはまだ辛いのでしょう。今朝のゴマちゃんは、地面を歩くよりも羽を広げて飛ぶ方が楽なようでした。

 それでも、あほまろの前で何度も羽ばたき、まるで「心配してくれてありがとう」とでも言うかのように、嬉しそうに飛び回ってくれたのです。

 その姿を見ていると、こちらまで胸が温かくなりましたよ。

 小さな命が懸命に回復しようとしている姿は、朝の境内に静かな希望を運んでくれるのですね。

 今朝のゴマちゃんは、ビクトリー君やレインボーちゃんたちに交じって、仲良く遊んでおりましたよ。
 昨日までの痛々しい姿を思うと、まだ油断はできませんが、少しずつ元気を取り戻しているようで、あほまろもほっといたしました。傷ついた足をかばいながらも、みんなの輪の中に入って過ごしている姿は、なんとも健気で、朝の境内に小さな安心を運んでくれました。

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 それではここから、鳩たちが穏やかに過ごす、平和な境内の様子をご覧ください。

 境内で育った小スズメちゃん。

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