あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)4月13日(月) 旧暦2月26日 先負

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
713

- 一「2026白鷺の舞」のページを増設しました。 -

日記写真

 昨日の浅草寺では、優雅な「白鷺の舞」が奉納されました。

 この白鷺の舞は、昭和43年、東京百年を記念して創始・奉納されたもので、白鷺を模した純白の衣装に身を包んだ「白鷺」を中心に、「武者」「棒ふり」「大傘」「楽人」などが加わり、雅やかな隊列を成して境内をゆっくりと練り歩く、たいへん美しい行事でございます。
 その姿は、まるで時代を越えて現れた一幅の絵巻のようであり、あほまろも毎年、その幻想的な光景に心を奪われているのです。
 今年は、あほまろなりに趣向を変え、逆光に透けて浮かび上がる白鷺の衣装と、地面に映し出される影を中心に撮影してまいりました。
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 その光を受けてほのかに透ける白装束は、まるで本物の白鷺が羽ばたいているかのように軽やかで、その足元に伸びる影は、もうひとつの舞を静かに地上に描いているようにも見えました。
 華やかな隊列の動きだけでなく、光と影が織りなすもうひとつの表情――。 あほまろは、その儚くも美しい瞬間を切り取りながら、同じ舞でも視点を変えれば、まったく異なる物語が立ち上がるものだと、改めて感じたのでございます。
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 この「白鷺の舞」は、毎年4月第2日曜日をはじめ、5月の三社祭、そして11月3日にも開催され、浅草寺の四季を彩る風物詩として、多くの人々の目を楽しませているのです。 昨日の写真は、別ページに掲載しておりますので「2026白鷺の舞」ページにてご覧ください。
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 今朝の外気温は14℃。風もなく、実に穏やかな散歩となりました。春の空気がやわらかく身体を包み込み、足取りも自然と軽くなってまいります。
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 今日は雲が広がりやすい空模様ではありますが、時折やさしい日差しも顔をのぞかせるようで、大きく天気が崩れる心配はなさそうです。東京の最高気温は23℃を超え、過ごしやすい陽気となる見込みで、まさに春本番といった一日になりそうですね。
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 ただし、本州の南岸には前線が停滞する影響で、明日以降は「菜種梅雨」を思わせるような、ぐずついた空が続く予報となっております。どうやら明後日は雨の気配も漂っておりますので、どうぞご用心ください。
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 今日は「喫茶店の日」。

 あほまろは、朝の一服のコーヒーを口にしながら、ふと明治の東京へ思いを馳せておりました。
 明治21年(1888年)の今日、東京・下谷上野西黒門町に、日本初の喫茶店「可否茶館」が開店したことに由来する記念日でございます。経営していたのは鄭水寧という中国人で、青ペンキで塗られた二階建ての洋館。1階にはビリヤード場、2階には喫茶室――当時としては、なんとも洒落た造りであったようですね。
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 文明開化の真っ只中、鹿鳴館では西洋文化を“それらしく”なぞる上流階級の姿が見られましたが、エール大学で学んだ鄭永慶は、そうした表面的な西洋化に飽き足らず、庶民や若者が自由に集い、語り合い、知識を交わす場としての「カフェ」を構想したのでした。
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 ところが現実はなかなか厳しいもの。そば一杯が8厘から1銭という時代に、コーヒーは一杯1銭5厘、ミルクを入れれば2銭――なかなか気軽に「ちょっと一杯」とはいかない贅沢品でございます。それでも、この場所は人々の語らいの場となり、近代の息吹を感じさせる小さな灯となっていたのでしょう。
 しかし、まだ時代はそこまで追いついていなかったようで、可否茶館は開店からわずか4年で幕を閉じてしまいました。まさに「早すぎた名店」とでも申しましょうか。あほまろなどは、「あと十年遅ければ大繁盛だったのに」と、つい後講釈を垂れたくなってしまいますよ。
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 そんな可否茶館の面影を、あほまろは自らのコレクションの中に見つけました。古い絵葉書の中に写る洋館――看板の文字は判然としないものの、その位置関係からして、おそらくこれが可否茶館であろうと想像しております。写真というものは、こうして時を越え、失われた記憶の断片をそっと差し出してくれるから不思議なものですね。 写真00
 やがて時代は進み、明治44年(1911年)には「カフェ・プランタン」が開店し、都市の中に喫茶文化が花開いていきます。可否茶館の試みは、決して無駄ではなく、その後の時代へと静かに受け継がれていったのでしょう。
 そして同じ頃、写真の中の女性――新橋芸者「音丸」が、静かにカップを手にしております。絵葉書にまでなるその姿は、すでにコーヒーが特別なものから、少しずつ日常へと入り込んできた証でもありますね。
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 かつては高嶺の花であった一杯のコーヒー。いまや当たり前のように手にするその一杯の裏には、時代の試行錯誤と、少しばかりの“先走り”があったことを思うと、なんとも味わい深いものでございます。
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「一銭で 夢をすするは早すぎて 今じゃ気軽に苦味も楽しむ」(阿呆人也)

 時代に先駆けるというのは、いつの世も少々損な役回り。それでも、その一歩があったからこそ、あほまろは今日もこうして、気軽にコーヒーを楽しめるのでございます。
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 あほまろは、昭和39年――東京オリンピックの年に創業された、地元の方々や浅草の芸人さんたちに長く愛されてきた名店「珈琲 アロマ」(東京都台東区浅草1-24-5)で、折に触れてコーヒーを楽しんでおりますよ。
 こちらのブレンドコーヒーは、厳選された浅煎りの豆を独自に配合し、昔ながらのネルドリップで丁寧に抽出されております。その一杯は、マイルドでありながらも奥行きのある味わいで、どこか懐かしく、そしてほっと心をほどいてくれるような優しさに満ちているのです。
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「珈琲 アロマ」の店内には、長年通い続ける常連の方々の穏やかな時間が流れ、カウンター越しには店主とのさりげない会話が行き交います。そうした何気ないひとときこそが、この店の何よりの魅力なのかも知れませんね。
 浅草散策の途中、少し足を止めて一息つきたいとき――。 あるいは、人の温もりに触れながら一杯のコーヒーを味わいたいときに、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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 今朝の月は「二十六夜月」。
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 足を踏み入れるたびに、忙しなく流れていた時間が、ふっと緩やかにほどけていくような、あほまろお気に入りの場所ですよ。
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 今朝の日の出は午前5時11分。
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 ハナカイドウの花は終わってしまいました。
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 真っ赤に燃えるようなボケの花は、いまなお満開の姿を保っております。
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 河津桜の実。あほまろは、この小さな赤い実を見つめながら、にぎやかな時間のあとに訪れる、静かな“次の始まり”を、そっと味わっているのでございますよ。
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 境内の藤の花が開花し始めました。いよいよネットが外されるようですね。
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 今朝は早い時間から参拝客がいらしておりました。
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 おはようございます。今朝は開門3分前にやって来た、野崎さん、五味さん、高橋さん。
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 おはよう益美さん。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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 奥山の奥に移動された「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像。
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 春の境内をご覧下さい。
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 イロハモミジのやわらかな新緑は、朝の光を受けて淡く輝き、風に揺れるたびに、命がほどけていくような瑞々しさを感じさせてくれております。
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 あほまろは、その姿を眺めながら、つい先日まで桜に心を奪われていた自分が、もうすっかりこの新しい緑に見惚れているのですよ。
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 定点観察を続けているソメイヨシノの、可憐な幹桜。あほまろはこの幹桜がことのほか好きで、毎朝その様子を欠かさず見届けているのでございます。
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昨年から落ちることなく、残り桜にそっと覆われながら、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉――その健気な姿に、あほまろは思わず足を止めて見入ってしまうのです。
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 本来であれば、とっくに役目を終えて地に還っているはずの葉が、こうしてなお枝に留まり続けている。まるで「まだ終わってたまるか」と言わんばかりに、静かに、しかし確かに踏ん張っているのです。
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 数を減らして寂しくなった境内のツツジ。
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 境内の木々はすべて伐採され、いまは一帯を平らに整える整地工事が進められております。かつては木々に包まれたつつじのあの場所も、いまやその面影はすっかり消え失せ、広々とした空だけが静かに広がっているのでございます。
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 あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。
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 今朝の「天空半影」。
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 夕べの睡眠は76%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、シューマイに、プリンちゃんママから頂いた、天麩羅とタケノコご飯。デザートはイチゴとSuica。
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 妻のコレクションは、旅の女神と天使さん。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、マカロニサラダと蕗の煮物にクロワッサン。デザートはデコポン。
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 妻のコレクションは、ジャネットさんとレンちゃん。
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Memo
iPhone 16 ProMAX

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