令和8年(2026)1月23日(金)旧暦12月5日 仏滅
今朝の撮影 Data SONY α1 II Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG iPhone 17ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数470枚
- 真冬らしい寒さは、まだまだ居座る気満々 -
今日も冬型の気圧配置が続き、朝の外気温はマイナス2℃。あほまろは布団から出る前に、まず天気予報アプリを開き、「今日は本当に起きていい日なのか」と、哲学的な自問自答しながら床から出たのでありました。 関東地方では氷点下となっている地点も多く、吐く息は白く、指先はかじかみ、まるで自分自身が冷凍保存された文化財になったかのような錯覚すら覚えましたが、早朝散歩に休みはございません。 そんな厳しい寒さの中でも、健気に花を咲かせているのがシキザクラでございます。白と淡い紅が混じり合うその姿は、まるで「寒さなんぞ知ったことか」と言わんばかりの紅白饅頭。あほまろは、上着の上に厚手のコートを着込み、マフラーを巻いても、「寒い寒い」と愚痴をこぼしているというのに、花の世界は実に潔いものですよね。 境内の河津桜は、まだ蕾のまま固く口を閉ざしております。例年なら、河津桜とシキザクラの競演が楽しめる時期なのですが、今年はどうやら河津桜の方が少々シャイなご様子。あほまろの人生と同じで、何事もタイミングが揃わないというのは、まことに皮肉なものでございます。 やがてシキザクラが散る頃、いよいよ本命のソメイヨシノの出番となります。今年の開花予想は、3月20日頃から東京・静岡・岐阜・名古屋あたりを皮切りに始まるそうで、春先の気温が高くなる影響で、北日本や東日本では平年より早く、西日本では平年並みとのこと。 日本列島が一斉にピンク色に染まる「桜前線」という名のドミノ倒しが、今年も期待されております。あほまろとしては、その前にまず手袋を外せる日が来てほしいと、切実に願うばかりであります。とはいえ、今日の昼間の最高気温は7℃の予想。昨日よりわずかに高いとはいえ、体感的には「誤差の範囲内」。真冬らしい寒さは、まだまだ居座る気満々のようです。 さらに今回の寒波は非常に強く、これからは普段あまり雪の降らない太平洋側の地域でも、雪となる可能性があるとのこと。 ニュースでは「路面凍結に注意」と繰り返し流れておりますが、あほまろはそれ以前に、自分の膝と腰の凍結の方が心配でございます。外出の際は、防寒はもちろん、足元だけでなく、心の準備も忘れずにしたいものですね。 寒さの中で花は黙って咲き、人間は文句を言いながら生きている。 この対比こそが、冬という季節の最大の風刺なのかもしれませんけどね。 「寒さには 負けぬと咲けど桜花 人はコタツで愚痴ばかりなり」(阿呆人也) 春を待つと言いつつ、何もしていないあほまろであります。 あほまろは昨日、妻と一緒に、いつもの病院へ定期検診に行ってまいりました。 妻は現在、左半身が不自由なので自力では歩けないので、毎度おなじみの介護タクシーのお世話になります。車椅子に乗った妻を、介護タクシーの方が慣れた手つきで押してくださり、あほまろはというと、その横で妻の杖を預かる係でありました。 ところがこの杖、妻のものなのに、段差やスロープでバランスを崩した瞬間、つい無意識に自分が頼ってしまったのです。 「これはいかん、あほまろの杖ではないぞ」と思いつつ、手はしっかり握っていましたよ。 まだ一応は自分の足で歩けておりますが、そのうち本当に、この杖が“自分のもの”になる日が来るのかと思うと、笑い話のようで、少しだけ背中が寒くなるのでありました。 診察室では、主治医からありがたいような、耳の痛いようなお言葉を頂戴しました。 「ここ数ヶ月、血糖値が高めですね。このままだと動脈硬化が進んで、糖尿病の三大合併症や、脳梗塞、心筋梗塞のリスクも出てきますよ」とのこと。 あほまろは内心、「また来たか、この話」と思いながらも、表情だけは殊勝に頷いておりましたよ。 しかし原因には、しっかり心当たりがございます。 昨年八月からキッパリ酒を断ち、肝臓は喜んでいるはずなのに、その代わり、甘いものが人生の友になってしまったのでしょうね。アイスクリームにお煎餅、チョコレートにお菓子。酔わなくなった分、今度は糖分に酔っているような毎日なのでした。 糖尿病というのは厄介なもので、初期にはほとんど自覚症状がなく、気づいた時には「もう取り返しがつかない」というパターンが多いのだとか。喉が渇く、トイレが近い、体がだるい――。どれも「年のせい」で片付けてしまいがちな症状ばかりです。 あほまろは毎朝三時間近く、浅草の境内を一万歩も歩いておりますので、「運動は足りているはずだ」と思っておりましたが、どうやら“歩けば何を食べてもよい”という理屈は、神仏にも医者にも通じないようでした。 酒をやめて寿命が延びたと思ったら、今度は甘いもので首を絞めている。人生とは、実にうまくできておりますこと。結局、長生きの秘訣とは「何かを我慢し続けること」なのかもしれませんね。 あほまろは今日から、甘い物をセーブする決意をしたのでございました。 そして病院の帰り道、車椅子の妻の後ろ姿を見ながら、ふと思いました。歩けない妻と、歩けるうちから不摂生なあほまろ。 どちらが本当に“健康”なのか、わからなくなる瞬間があります。 少なくとも今は、同じ道を、同じ方向に進んでいられることだけが、何よりの薬なのでしょう。 「酒やめて 甘味に酔うとは知らなんだ 肝は喜び血は泣いておる」(阿呆人也) 令和八年二月一日(日)から三月十四日(土)まで、ここ浅草にて「浅草江戸風流創出プロジェクト」なる催しが開催されます。 今回のプロジェクトでは、観音裏商店街を江戸風情あふれる景観で飾り、浅草ならではの文化を体感できるイベントが数多く開催されるとのことです。 東京都の公式発表によりますと、江戸の風情を感じられる街並みを創出し、国内外からの観光客をさらに呼び込むため、江戸文化と伝統を活用した地域支援を行うとのことですが・・・、 立派な計画ではありますが、まずは観光客が道に迷わずトイレにたどり着けることの方が大事だと、あほまろは密かに思っておりますよ。 今朝もまた、外国の方にトイレの場所を聞かれてしまいましたが、浅草寺のトイレは開門後でないと使えないので、そうお伝えするしかありませんでした。 氷点下の境内では、水溜まりがすっかり凍りついておりました。街灯の光を映した氷は、まるで小さな鏡のようで、冬の静けさをそのまま閉じ込めたかのようでした。 あほまろもその傍らで立ち止まり、「このまま動かなければ、自分も一緒に凍ってしまうのではないか」などと、くだらぬことを考えながらシャッターを切ったのでありました。 寒さとは、景色を美しくする代わりに、人間の足腰を確実に弱らせるものですね。 今朝の日の出は午前6時47分。 草寺境内に並ぶ股木提灯は「浅草江戸風流創出プロジェクト」では無く、節分の豆撒き会場を華やかに飾るものですよ。 昼間に見ると賑やかな飾りに過ぎませんが、夜になると無数の灯りが闇を照らし、まるで名前の一つ一つが浮かび上がってくるようで、なかなかに荘厳な眺めとなるのであります。 あほまろは、この提灯の数を見ながら、「豆より先に、この名前を全部覚えたら厄も逃げるのではないか」などと、どうでもいいことを考えておりましたが、現実には自分の物忘れの方が厄介で、厄年などとっくに通り過ぎているのに、毎年ちゃっかり豆だけは貰って帰るのであります。 そろそろ夜が明けます。 おはようございます。今朝は開門2分前にお友達の高橋さんとやって来た野崎さん。 おはよう益美さん。 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。 冬の境内をご覧下さい。 総ての葉が散って寂しくなったイロハモミジ。 こちらも寂しくなったメイヨシノ。 今年は、この四枚が残りましたよ。 山茶花の花。寒さの中でも花は黙って咲き、人間は文句を言いながら生きているのですね。 「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像の周辺は、現在規制がかけられており、残念ながら中へ入ることはできませんでした。 真冬らしい寒さは、まだまだ居座る気満々のようですね。 あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。 ------------------------------------------------------- 夕べの睡眠は87%でした。 おはようヒロちゃん。 今朝の朝の朝食は、カロリーを気にして、リンゴだけ。 昨日のお昼の昼食は、下町ラーメン。これって、約306kcal。カロリー少な目でしょうかね。 昨日の東京スカイツリー。 しゅと犬くん。 あほまろお帰りなさい。 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、肉まん約300kcalだけで、デザート無し。 ちなみに、昨日の運動カロリーは、882kcalでした。 妻のコレクションは、クルマスキーちゃんとウメちゃん。 Memo iPhone 16 ProMAX