今朝は雨が降り止んでいたので傘を持たずに出かけたので、途中で降られてしまいましたよ。

それもかなり本格的な雨であほまろもナナちゃんも濡れてしまったけど、開門前には降り止んでくれましたよ。

今日は降ったり止んだりのお天気でムシムシ、ジメジメの一日になるようですね。

今日は旧暦8月1日、八朔です。

旧暦八月朔日頃は天候があれることが多い悪日ですよ。八朔は、二百十日・二百二十日と併せて三大悪日とも呼ばれているのです。

現在は新暦の8月1日を「八朔」と呼ばれていますが、台風が来襲する時期を考えると旧暦日の方が適していますよね。そんなワケで、あほまろは常に旧暦を意識しながら散歩と境内の定点観察を続けているのですよ。

今朝、北海道の最大震度7の大地震で最後の行方不明者が発見されました。これで道内での死者数は40人になりましたが、依然として2500人あまりが避難所での生活を続けております。

お亡くなり委なられた方々のご冥福と、被災に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

おはようございます。いつも元気なおかあさん、朝のお参りは欠かしません。

おはようございます。今朝は開門1分前にやって来た野崎さん。人呼んで洋行帰りの浅草の野崎参り。

今朝は雲の流れが早かったですね。

明日からも気温が上がらず半袖1枚では少し肌寒く感じそうですよ。そろそろアノラックやセータ等の準備しておかなくちゃいけないようです。

今朝は「天空半影」の出現は無し。


いよいよ今日から季節の変わり目を感じる1週間になりそうですね。明日からナナちゃんもダウンジャケットを着て出かけなくちゃいけないかもね。

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山手線の新型車両E235系編成について、ちょっと気になることがあったので、確かめに上野駅より山手線を巡ってまいりました。

列車の編成を知るには、全体を眺めなければいけないので、先頭車両に陣取りE235系を待ったのであります。

待つことも無く、最近はE231系よりも多くの導入されているので、次々とやって来るのです。

品川駅で一旦降り、山手線の通過を数本眺めてから、こちらの編成の先頭車両に乗車しました。

この京浜東北のE233系1000番台、中間車両の色違いが気になりましたがあっという間に行ってしまいました。


あほまろが気になっていたのが、こちらです。何が違うのか解りますか?

山手線は11両編成、その10号車には、11号車寄りの扉位置を車体内方にオフセットされているのです。これは、京浜東北線と並行する田端駅 - 東京駅 - 田町駅間では、線路保守の都合で山手線が京浜東北線の、あるいはその逆の線路を運行することがあるので、いずれの路線も先頭車最前部の扉がオフセットされているのです。京浜東北線が10両編成なのに対し、山手線は11両編成であるため、車両側で調整をしないと10号車の扉の位置がホームドアとずれてしまうためのようです。
そのため、10号車(先頭から2両目)の車両は、233系以前の車体構造となっており、側外板から雨どいが突出しているのもお分かりいただけますね。この車両だけが、サハE231形4600番台から改造されたサハE235形4600番台なのであります。

最近はホームドアの設置が進んでおり、路線の扉位置が異なることで、同じホームを利用できない駅が増えているのも、非常時対応に不便になってしまったそうです。

編成が良く解る位置を求めて、山手線外回りを一周半も回ってくたびれました。






E231系も山手線からは、そろそろ見納めになりますね。




山手線唯一の現役「第二中里踏切」を通過したE231系。この位置からは、編成も綺麗に撮れるのですが、残念ながらE235系ではありませんでした。


上野駅の手前で突然の緊急停車で、カメラを持って転びそうになってしまいましたよ。

車内の空調と照明も消えてしまいました。いったい何が起こったのでしょうね。

手前の日暮里駅で、線路に人が降りて歩いているとのことで、一旦電源を遮断したようで、この場所で約10分ほど停車し、運転手は電話で何かの指令を受けておりました。

11分遅れで、上野駅に到着。


有楽町駅で降車しました。

これで、頭の中を占領していたモヤモヤ感が解決、百聞は一見にしかずですね。

Memo
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有楽町駅で久しぶりに立ち食い蕎麦で遅い昼食、地下鉄銀座線で帰ってまいりました。

Memo
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アミューズカフェシアター「虎姫一座」

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