ドンヨリと曇った空模様で、とっても蒸し暑い朝でしたね。

おまけに、今朝のあほまろはちょっと変だった。

だって、痛風でも無いのに真っ直ぐ歩けないし、朝から飲んでもいないのに吐きそうだし、カメラのピントもボケボケが多かった。

これはたぶん二日酔いの特徴かも知れないな・・・。だって、夕べはいろいろと有って、禁酒中なのにいろいろ飲まされて、二次会まで付き合わされてしまったような気分なの。

こんなことじゃいけないですよね。ちょうど良いことに、今日は今年半年の罪と穢れを祓い清める神事「夏越の大祓」です。

茅の輪をくぐって、半年間禁酒を続行できなかった意志の弱さを恥て、今日から一生お酒を口にしないことを真剣に誓ってきたのでした。
おかげで、ちょっとだけ気分も良くなったようでしたが、浅草寺の階段を踏み外して危なかったけど、これからはそんなことも無くなることでしょう。

最近は子どもを中心に感染する「リンゴ病」なる病気が流行っているようです。この病気は、ほっぺがりんごのように赤くなるので「りんご病」と呼ばれるようになったのですが、正式には「伝染性紅斑」。あほまろは、「おたふく風邪」と思ってたのは間違いでしたね。

始めに頬が赤くなり、手足にレースカーテンのような「紅斑」という赤い発疹が出て、時に体中に広がるとか。感染力は弱いので、隔離の必要は無く学校などを休む必要も無いようです。でも、かゆくて熱も出て、学校なんか行けないかも。
子どもたちに、手洗い、うがい、マスクを心がけるよう呼びかけましょうね。

おはようございます。ホテル雷門の大女将さんです。

おはようございます。いつも元気な自転車おじさん。

まだ調子が悪いので、今日はナナちゃん抱っこしながら寝ようかな、とか、思ってる。

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昨日は、ソフトバンクファンでも無いのに後楽園球場にソフトバンク「鷹の祭典」を見に行った。

野球を見ると言っても、オーナーの招待なのでこんな部屋でのんびりお食事会みたいなので、出かけたワケですよ。

開始前は「鷹の祭典」だけあって、様々なイベントをやってましたよ。

監督に花束贈呈とか、

カイ君が出て来て審判席に入るとか。

おのののかとか言う、ふざけた名前の女の子が始球式やってたけど、考えてみたら、あほまろの方がもっとふざけた名前でしたね。

格好だけは一人前だったけど、投げたボールは大暴投だったよ。

この子は、以前東京ドームでビール販売のアルバイトをしていて、美人すぎるビール売り子ってことで有名になったとか。

始球式が終わると、お料理も出そろって宴会の始まりです。

オーパスワンマグナムとか言う、結構高そうなワインで乾杯でした。

こうなったら野球もそこそこ、飲んで喰っての大騒ぎ。

途中でソフトバンクオーナーの孫さんも駆けつけ、更なる盛り上がりが諸悪の根源だったのさ。

どこかの酔っ払いにしか見えないけど、とりあえず記念写真。

真っ黄色く埋め尽くされた後楽園球場。

飲んでばかり居ないで、たまには野球も応援しなくちゃね。

よ〜し、やった〜!

勝った勝ったと大騒ぎ。

球場全体が揺れるような、もの凄いパワーを感じましたよ。

とりあえずおめでとうございます。

試合に勝ったので、ドームなのに花火が上がったけど、

福岡ドームのような派手さはありませんでした。

これで帰って寝ていたら二日酔いにはならなかったのに・・・、

Memo
Nikon D810
AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
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近所の寿司屋に新子が入ったと連絡を受けたもので・・・、ここでの飲み直しが諸悪の根源を増幅させてしまったのでありました。

おや、この方もソフトバンクファンだったのかな。そういえば、ソフトバンクのアイホン使ってたっけ。

Memo
iPhone6 Plus
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「360度パノラマビデオ作品」
桜満開の隅田公園を360度パノラマビデオで撮ってみました。
撮影平成27年3月30日 モデル:Aino
写真をクリックし、マウスで自由に動かせます。
(スマートホン未対応)

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「浅草六区ゆめまち劇場」
7月前半公演
浅草ワハハ本舗娯楽座
『帰って来たチャップリン侍 桶牧場の決斗 チャンバラ西部劇』
唄に踊りにチャンバラ満載、笑って泣いて興奮しよう! 全女性の味方、チャップリン侍が帰って来る。 今度は、女性どころか男にも惚れられて、ドタバタ模様の人情喜劇! 唄に踊りにチャンバラ満載、笑って泣いて興奮しよう! 男心は、男でなくても解る。チャップリン侍の心意気に、きっと貴方は拍手する!
【あらすじ】
時は江戸時代。温泉街となるはずの村があった。しかしあろう事か、そこから噴き出す温泉は有毒なものだった。温泉街計画は中止。幕府はその村を見捨てた。後に残ったのは村人と数匹の家畜、そして使われることのなくなった風呂桶だけ。その村は「桶牧場」と呼ばれるようになった。
そこでは一人の「鬼婆」と呼ばれる婆さんと、極悪非道をくり返す6人の子供たちがあこぎな商売をしていた。
ところがある日、鬼婆が死んだ。それも、とんでもない指令ばかりの遺書を残して。遺産探しに繰り出す兄弟たち。しかし、その首には賞金がかかっていて、たくさんの賞金稼ぎが狙っていた。さらには、幕府の隠密もうろついているという。次々とトラブルに巻き込まれていく兄弟たちが、最後に見つける、遺書の秘密とは……。
「浅草六区ゆめまち劇場」の詳細とチケット購入については、こちらをご覧ください。

アミューズカフェシアター「虎姫一座」

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