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平成21年1月8日(木) 旧暦12月13日赤口
- 松飾りを片付けながら -
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『今朝の浅草』
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新年も七草も過ぎると浅草の街もすっかり正月気分が抜けて来ました。でも、まだ「 松の内」は終わっていないのですが、我が家の松飾りと注連飾りは昨夜で終了しました。
元旦にせっせと年賀状を書き、浅草郵便局で元旦の風景印を押して差し出したのですが、宛先を間違えたハガキが今頃戻って参りました。今更年賀状の再投函は出来ないので、寒中見舞いでお詫びをするしか無いですよね。例年、あほまろの年賀状は200枚と決めていたのですが、昨年は映画の制作で新たなご挨拶も増えたことで、100枚増やした300枚の印刷をしました。その中で戻って来たのが5通、よりによってそれがみんな大切な人に差し出した年賀状なんですよね・・・。調べてみると、住所録の前後を読み違えてしまったことが原因だったのですよ。せっかくパソコンで住所を管理しているので、シール印刷で住所を出せば問題なかったのですが、便利になった世の中に逆らう訳じゃ無いけど、なんとなく年賀状だけは、汚い字でも手書きで書きたかったってことが、間違いだったのでしょうかね・・・。遅ればせながら、電話で新年の挨拶とお詫びをしたのでした。
倒産、失業、派遣切り、未曾有の不景気で迎えた新年でした。この寒さの中、隅田川沿いの青テントの数も過去例の無いほど立ち並んでいます。失業で食と住まいを無くした方々にため、政府はしかたなく「年越し派遣村」と銘打って表面だけの支援をアピールし、本音を隠し立前だけで政権を維持しようと必死になっているようですが、ついつい本音を述べてしまった坂本哲志総務政務官の「本当にまじめに働こうとしている人たちが集まってきているのか」と発言、とりあえず発言の撤回と謝罪はしたのは良いのですが・・・。
今朝の新聞で驚いたのは、十数年前から毎週木曜日に、駒形橋付近で野宿者への炊き出しを行ってきたNPO法人「山友会」の活動に、地域を管理する都第5建設事務所が強制中止を要請、とりあえず3月末で炊き出しを止めることになったようです。同事務所によると、以前からこの場所を炊き出しに使わないよう求めてきたが、近隣住民からの苦情が増えたため、やむを得ず中止を勧告したとのことです。立前上は人道保護を重視するために河川敷を開放していることをアピールしておきながら、いつか追い出したと手ぐすね引いて待っていた。そんなところに、僅か数人の近隣住民の声を幸いに強制排除。支援団体では、「苦情を寄せた人の顔が見えず、話し合うこともできない、場所を変えても、やめさせられてしまうのでは、行政の対応は冷たい」と不満を述べているようです。現総理大臣と同じお坊ちゃま育ちの東京都知事、失業者が直面している現状を理解することって、できないのでしょうね。お金に困ったことなんて経験したことが無いのですから、しかたがないのかも。
さて、今年は総選挙の年、政治も大きく変化することでしょう。これでもし、政権交代が行われたとしても、本当にそれで今の状況を打破することが出来るのでしょうか。あほまろは、政権交代よりも、もっと賢い総理大臣が出てくれることを望みますよ。昨夜は、取り外されて飾りを束ねながら、今年一年も良い年でありますように、なんて神妙になってしまいましたよ。 |
『今朝の雷門』 |

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『今朝の宝蔵門』 |

境内の屋台も昨日まで。広々とした境内では出展業者の方が掃除を行っていましたよ。これも、観音様の境内を借りて商売をしている方々の感謝の気持ちなんですよね。

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『今朝の本堂』 |

浅草寺の松飾り、昨年は8日に取り外されましたね。今年もこれで見納めかな。

昨日で仮設賽銭箱も無くなりました。

『本堂から宝蔵門』

『本堂から宝蔵門の大提灯』

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『今朝の境内』 |
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『今朝の浅草神社』
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『今朝のワンちゃん』 |
今朝は女房と駒形橋から吾妻橋を歩いて来たモモちゃん、久々に遠出をしたので疲れてしまったモモちゃんです。ご覧ください、後ろ足を・・・。

相変わらず元気なのがナナちゃんです。

ちょっと遅い散歩になってしまったので、バビちゃんが帰ってきました。

今朝は誰も来なくって・・・。

でも、ナナちゃんに逢えて良かったね。

サツキちゃんも遅かったようですね。それもそのはず、今朝はとっても寒かったからね・・・。

ムギちゃんとは今年初めてですね。

とっても毛並みが良い柴犬なんです。羨ましいね。

バビちゃんのおかさんは誰も来なかったなんて言ってましたが、いつもの場所にココアちゃんたちが居たじゃないですか。

そうだよ、ココアもバビちゃんと逢いたかったんだよ。

昨日から他のワンちゃんに近づくようになったラッテちゃん、今朝はかなり積極的に遊んでましたよ。

ほらね、ココアちゃんも呆れるほど。

見てください、ジャム君が追いかけられてますよ。

そういえば、ココアも初めの頃はみんなの側に近寄れなかったんだよね。あの頃から、ココアのブログ「まるごとココア」が有ったら良かったのに。

追いかけられてもジャム君はマイペース。

ジョージ君もマイペース。

好き嫌いの激しいチョロちゃんですが、今朝は自分からみんなに近寄ってきましたね。

チョロちゃんのおかあさんに甘えに行くココアちゃんとジョージ君。

ほら、こんな恰好して・・・。

あぁ、今朝も楽しかったね。

散歩の最後にお逢いしたのは、ヒナちゃんとゴン君でした。

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昨日、七草の行事として続いている待乳山聖天の「大根まつり」です。

正面入り口では、大根に由来するお菓子「歓喜大根」も販売されておりました。

境内には大根を模した石桶や鉄桶などの奉納品が並んでいます。

正月三カ日に奉納された大根を供養し、参拝者に本堂で引換券が配られ、「下がり(おさがり)」としてふろふき大根にゆず味噌つけて参詣者にふるまうという行事には、朝から大勢の方が並んでいました。

「大根は清浄、淡白な味わいのある食物としてすべての人に好まれ、しかも体内の毒素を中和して消化を助けるはたらきがあるところから、聖天様の「おはたらき」をあらわすものとして尊ばれ、聖天様のご供養に欠かせないお供物とされています。
私たちはそのお下がり(おさがり)を頂くことによって、聖天様のお徳をそっくり頂戴し、身体と、心の健康を得ることが出来ます。
そこで当山では昭和49年(1974年)より、毎年正月七日に大根まつりを行い、元旦以来ご本尊様にお供えされた大根を、フロふきにし調理して、御神酒と共にご参詣の皆様に召し上がって頂きます。
どなたさまもご遠慮なく、おいで下さい 。」
(待乳山聖天ホームページより)

境内中程の能舞台では、奉納神楽舞が演じられていました。

本堂で参拝し整理券をいただくとフロフキ大根がいただけるのです。

午前11時から行われた「大般若講」を終え、住職さんがお戻りになると、フロフキ大根が振る舞われます。

熱々の大根に特性の味噌をかけていただきます。

元旦以来ご本尊様にお供えされた大根で約2000食が振る舞われるのです。

同時に、御神酒もいかがですか。

フロフキ大根を頂くと、境内に用意された長椅子でいただきましょう。

浅草待乳山聖天と大根の由来は、清浄、淡白な味わいのある食物大根は人に好まれ、体内の毒素を中和して消化を助けるはたらきがあるところから、聖天様のご供養に欠かせないお供物とされています。あほまろは整理券は頂いたのですが、大根は食べずに帰ってきましたよ。だって、長蛇の列に割り込む訳にもいかないもので・・・。

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『今戸神社』
帰りにお隣の今戸神社も訪ねてみました。

ここでは新年にも茅の輪が設置されているのです。本来は、12月の晦日に行われる除災行事、大祓(おおはらえ)で終わるのですけどね・・・。

今戸神社は招き猫発祥の地としても有名ですね。

ここの神主さん、智ちゃんです、来月22日まで開催されている「漫画家12人による-2008年~2009年ヒトコマ漫画の旅」展に、智ちゃんが描いた浅草寺に集まる幸せな人々の漫画も展示されていますよ。実は、その絵の中に、あほまろとモモちゃんも入ってるんですよ。何処に隠れているか、みなさんも探してみましょう。

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今朝の写真
CANON EOS-50D,Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS
TAMRON AF18-270 F3.5-6.3 Di2VC
撮影枚数236枚 |
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