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 ドアを開けるとまずこの光景が飛び込んできます。本当は二番目にしたかったのです
が、間違ってしまいました。面倒なのでこのままにしておきます。グリコの看板は琺瑯
看板の王様で、これは昭和初期の物らしいです。大村昆の看板は、彼の資料館に飾って
あった物を五万五千円で、譲ってもらいました。この部屋の看板の中でトップクラスに
高い物です。
 裏に彼のサインがされてます。 が、それは価値には反映いたしません。

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