令和8年(2026)3月27日(金) 旧暦2月9日 仏滅
今朝の撮影 Data SONY α1 II Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG iPhone 17ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数792枚
- 花咲けば 人は理由を忘れけり ただ集い見るそれが春なり -
今朝の外気温は10℃、日中の最高気温は18℃の予想です。ようやく春らしいぬくもりが感じられるようになり、桜の開花もこのまま順調に進んでいくことでしょう。 明日からの週末は、各地でお花見を楽しめる場所も増えてきそうですが、夕方以降は上空に寒気を伴った気圧の谷の影響により、関東や北日本では雨の降る可能性があるとのこと。たとえ外出時に降っていなくとも、念のため雨具をお持ちになるのがよろしいかもしれませんよ。 この先は、2〜3日ごとに天気が変わる、いかにも春らしい移ろいやすい空模様が続く見込みでございます。週末は大気の状態が不安定となり、にわか雨や急な雷雨にも注意が必要です。 すでに開花の進んでいる地域では、風雨によって花が散ってしまう可能性もございます。せっかくの春のひととき――その機を逃さぬよう、どうぞ空模様を気にかけながらお楽しみください。 お花見の折には、くれぐれも急な雨にご用心を。 あほまろの日記も、気がつけば写真の数がずいぶんと増えてまいりました。このままでは、見る側も少々迷子になりかねませんので、これからは内容ごとにページを分けていこうと思っております。 手始めに、本日は朝のお友達であるビクトリー君と仲間のハトたちを、別ページとしてまとめてみました。これからは境内の定点観察をはじめ、テーマごとに項目を少しずつ増やしていく予定でございますので、全体も幾分すっきりと見やすくなることでしょう。 そのようなわけで、本日はページ整理の作業に追われ、日記の更新が少々遅れてしまいました。まあ、たまには裏方仕事に精を出す日があってもよろしいでしょう。 今日は、公益財団法人「日本さくらの会」が平成4年(1992年)に制定した「さくらの日」でございます。 日付は「3×9=27」、すなわち「さくら」の語呂合わせ。さらに、七十二候・春分次候の「桜始開(さくらはじめてひらく)」と重なる頃合いでもあり、日本の自然や文化への関心を深めようという、いかにも日本人らしい風情ある理由で定められた日なのです。 もっとも、理由など後付けでもよろしいのでしょうね。日本人にとって「花」といえば、理屈抜きで桜なのでございますから。 あほまろは今朝も、浅草寺の境内を歩きながら、その“当たり前”の光景に、あらためて見入ってしまいました。いよいよ待ちに待った満開の気配。とはいえ、今朝のところは全体として八分から九分咲き。ところどころにはすでに満開の木も見られましたが、本格的な見頃は、どうやら明日からの週末に持ち越しといったところでございます。 「満開」とは、つぼみの八割以上が開いた状態をいうそうですが、そんな定義など気にする人はおりません。 咲けば満開、散れば名残――それで十分なのでしょう。 ひとくちに桜と申しても、その種類は実に多く、自然交配や突然変異、さらには人の手による改良を経て、百を超える自生種、二百を超える栽培品種があるといわれております。 それでもなお、日本人の心に最も深く根を下ろしているのは、やはりソメイヨシノでございましょう。 この花、咲き始めはまるで雪のように白く、やがてめしべの成長とともに、ほんのりと淡い紅を差してまいります。 今朝の花は、まだ白。まるで「これから色づきますよ」と、静かに予告しているかのようでございました。 宝蔵門前のシダレザクラは満開を終えて、もう散り始めましたよ。 ソメイヨシノは、エドヒガンとオオシマザクラから生まれた栽培品種で、江戸末期、染井村の植木職人たちの手によって広まりました。 いまや桜前線などという言葉まで生まれ、南から北へと季節が運ばれていく様子に、人々は一喜一憂するのであります。 とはいえ、関東では不思議と、この七十二候「桜始開」の頃合いが、ほぼそのまま現実の開花と重なるのですから、暦というものも、なかなか侮れません。 そして、桜にはひとつの“作法”がございます。咲く直前には、必ずと言っていいほど寒の戻りが訪れます。あほまろも、毎年のようにそれを体で覚えております。ぐっと冷え込み、花は一度その勢いを止める。 しかしそのあと、春の陽気が一気に戻ると――あれよあれよという間に満開へ。 そして満開を迎えたその時から、もう散り始めるのでございます。 いやはや、なんともせっかちな花でございますね。咲くために待たせておきながら、見頃はあっという間。これほど人を振り回す花も、そう多くはございますまい。 それでも人は、そのわずかな時を求めて外へと繰り出します。 境内にも、今朝はすでに多くの人々が集まり、足を止め、見上げ、写真を撮り、あるいはただ黙って花を眺めておりました。 その光景は、どこまでも穏やかで、どこまでも平和でございます。桜の下では、人は少しだけ、やさしくなれるのかもしれませんね。 今年もまた、こうして無事に花を愛でることができた――その当たり前のようで当たり前ではない幸せを、あほまろは静かに噛みしめております。 「花咲けば 人は理由を忘れけり ただ集い見るそれが春なり」(阿呆人也) 今朝の日の出は午前5時35分。 浅草寺の裏広場には観光客の喧騒も届かず、ただ静かな空気が流れる、とっておきの場所でございます。その片隅で、人知れず「時間の重なり」をそっと見せてくれているのです。 宝蔵門前のシダレザクラは、すでに満開を過ぎ、はらはらと花を散らし始めておりました。 昨日まで、あれほど見事に咲き誇っていたというのに――いやはや、まことに儚いものでございますね。 満開を過ぎたとは言えまだ見頃、今朝も大勢の方々が写真を撮ってましたよ。 ハナカイドウも、いよいよ咲き始めてまいりました。 ソメイヨシノのやわらかな淡色とはまた趣を異にし、こちらは艶やかな濃いピンクの花をふっくらと咲かせてくれます。 その色合いは、まるで春の中にひとさじの華やぎを添えるかのようで、あほまろは、この花の咲く頃を毎年ひそかに楽しみにしているのですよ。 ボケの花。 河津桜の実が、ほんのりと色づき始めてまいりました。あれほど賑やかに咲いていた花のあとに、こうして小さな実が静かに育っているのを見ると、季節がひとつ進んだことを感じさせてくれますね。。 ところで、この実――見た目はなかなか愛らしいのですが、熟したら食べられるものなのでしょうかね。 つい口に運びたくなる気持ちはございますが、さてさて、どうしたものでしょうね。 今年は、浅草神社の桜の開花が、例年に比べて少し遅かったように感じられます。 ようやく花がほころび始めたかと思えば、お隣の柳はすでに芽を散らし始めておりましたよ。 同じ境内にありながら、歩みの速さはそれぞれ。春というものは、どうやら一様には進んではくれないようでございますね。 弁天山下のシキザクラは、相変わらず見事に満開を保っておりました。 しかしながら、花の密度がやや控えめなためか、足を止めて見上げる方はあまり多くはございません。 満開であるにもかかわらず、気づかれぬ花――。派手さに欠けるものは、どうしても人の目を引きにくいものですね。いやはや、花の世界もまた、なかなか世知辛いものでございます。 おはようございます。今朝は開門2分半前にやって来た野崎さんと高橋さん。ペコちゃんママも一緒にシダレザクラの下で撮ってあげました。 桜の下で、おはよう益美さん。 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。 奥山の奥に移動された「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像。 影向堂のソメイヨシノは見頃になりましたよ。 春の境内をご覧下さい。 イロハモミジの枝先に新葉の準備が始まってきました。 定点観察をしているソメイヨシノの幹にも桜が咲きましたよ。 昨年から落ちずに、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。いったいどこまで踏ん張ってくれるのかな、頑張ってください。 「散りそびれ 時の流れに 抗(あらが)いて 幹しがみつく 意地の四枚葉」(阿呆人也) 浅草寺の西側から新奥山庭園一帯が、ただいま舗装改修工事の真っ最中でございます。工期は令和八年八月三十一日まで。まだしばらくは、見慣れた景色の足元が落ち着かぬ日々が続きそうでございますよ。 あほまろは秘密基地でホームページの追加作業で過ごしますよ。 ------------------------------------------------------- 夕べの睡眠は83%でした。 おはようヒロちゃん。 今朝の朝の朝食は、チェリソーと野菜とタマゴにコッペパン。デザートはイチゴ。妻のコレクションは、ルナちゃんとユキちゃん。 昨日の東京スカイツリー。 しゅと犬くん。 あほまろお帰りなさい。 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、コロッケとクロワッサン。デザートはデコポンと桜餅。 妻のコレクションは、新入りのツバキちゃんとウメちゃん。 Memo iPhone 16 ProMAX