あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)2月3日(火)旧暦12月16日 先負

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
609

- 白梅に満月そっと寄り添いて 冬の名残か明日は立春 -

日記写真

 境内の白梅は、今まさに満開です。 あほまろがそっと鼻を近づけると、冷たい空気の奥から、凛と澄んだ香りが立ちのぼってくるようでした。厳しい寒さのただ中にあっても、「もうすぐ春ですよ」と告げてくれる、それが白梅という花の、不思議な優しさなのかもしれませんね。
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 今日は「節分」、そして明日は「立春」。

 暦の上では、いよいよ春の始まりでございます。もっとも、あほまろの鼻先を刺す朝の冷気は、まだしっかりと冬のもの。昼間も、日差しはあっても風はひんやりと、コートの襟を立てたくなるような一日になりそうです。春の気配は感じられても、本格的な暖かさは、まだ少し先のようですね。こういう“じれったい季節の狭間”こそ、日本の四季の醍醐味なのかもしれません。
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 満月を背にした白梅の姿は、また格別でございました。
 夜空に浮かぶ満月の光に照らされ、白梅の花びらはいっそう白く、まるで月のかけらが枝に降り積もったかのよう。
 白梅の「清らかさ」と、満月が象徴する「成就」や「満ちる力」が重なり合い、どこか縁起のよい、和の世界そのものの風景が広がっていたのです。年賀状や日本画のモチーフとして愛されてきた理由が、あほまろにも、しみじみとわかる気がしましたよ。
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 しかも梅は、桜よりもずっと花の命が長い。 満開になってからもしばらくは、この気品ある景色を楽しめるのですから、なんともありがたい花でございます。
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 寒暖差の激しいこの時期、温かい飲み物を片手に、ゆっくりと白梅を眺める――それだけで、心の奥までじんわりと春が滲みてくるような気がします。
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 今朝の外気温は1℃。それでも風がなかったおかげで、あほまろの頬は思ったほど凍えず、「おや、少し優しい寒さだな」と感じられました。本日は晴れて青空が広がり、最高気温は10℃ほどまで上がる見込みとのこと。
 とはいえ、空気の乾燥は相変わらずで、肌も喉も、そして火の元も油断禁物。春を迎える準備は、どうやら人間の側にも必要なようでございます。
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 白梅は、寒さに耐えながらも、もう春の扉を叩いています。あほまろもまた、その姿に励まされながら、今日も境内をゆっくり歩いてきたのでした。

「白梅に満月そっと寄り添いて 冬の名残か明日は立春」(阿呆人也)
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 今日は「節分」。

 浅草寺では節分会が催され、年男や芸能人による豆まき、そして七福神の舞が奉演されるなど、江戸の面影を今に伝える賑やかな行事として多くの人々に親しまれています。
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 浅草寺の節分には、ほかとは少し違った特徴がありますよ。
「観音さまの前に鬼はいない」という教えに基づき、古くから「鬼は外」とは唱えず、「千秋万歳(せんしゅうばんぜい)、福は内」と声をそろえて豆をまく、独自の伝統が受け継がれていることです。
 災いを追い払うというより、福を迎え入れる――そんな浅草らしい心意気が感じられる節分行事なのです。
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 今日は「十六夜(いざよい)月」。
もっとも、今朝の月齢は 15.2日 と、まだほとんど満月に近く、夜空にはまん丸に近い月が堂々と輝いておりました。
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 満ちきった月が、わずかに名残をとどめながら次の欠けへ向かう――そんな移ろいの気配が感じられる朝の月でございます。
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 あほまろが毎朝歩く静かな浅草寺の裏。今朝も人知れず「時間の重なり」を見せてくれてましたよ。
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 新しい葉が顔を出し始めても、枝先にはなお、昨年の実を手放さずに残しているハナカイドウ。
 季節が一歩先へ進もうとするその脇で、過ぎた時をそっと守り続ける姿に、あほまろは毎朝、エールを贈っているのですよ。
  芽吹きと名残が同居するこの一瞬――、春へ急がぬ自然の律義さが、夜明け前の境内で静かに語りかけてくるようでございます。
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 今朝の日の出は午前6時39分。毎日1分ずつ早くなってますよ。
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 ボケの花。
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 どんどん開花する河津桜です。
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 境内には、ほんの僅かに数株の水仙が植えられているだけですが、その小さな群れが、ひっそりと冬の境内に清らかな彩りを添えてくれています。
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 散り始めたシキザクラ。
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 満月がポールの真ん中にすっぽり収まると、夜空に浮かぶ一本の串に、 白く艶やかな月が刺さった――。まるで 天の串団子 のようでございます。
 無機質な鉄のポールと、やわらかな月の光。その取り合わせが、どこかユーモラスで、しかも静かな詩情を生んでいるところが、あほまろの好物でもありますよ。
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 そろそろ夜が明けます。
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 おはよう益美さん。
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 おはようございます。今朝は開門1分半前にやってきた、野崎さんと高橋さん。
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 開門ギリギリ、早朝のみなさんと集合写真です。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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 冬の境内をご覧下さい。
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 葉が散って寂しくなったイロハモミジ。
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 こちらも寂しくなったメイヨシノ。
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 昨年から落ちずに、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。思わず「まだまだがんばれよ」と、毎朝、声をかけているのですよ。
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 山茶花の花は散り始めました。
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 淡島堂の紅梅の花。
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  境内の木々はすべて伐採され、現在は一帯が平らに整地される工事の最中なので、かつての木立の面影はなく、広々とした空だけが静かに広がっております。
 残念ながら、正岡子規句碑も無くなってしまいましたよ。
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 あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。
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 夕べの睡眠は87%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、肉野菜の蒸したのとゆで卵。デザートはイチゴと、ミカン。
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 妻のコレクションは、瑞風さんと早苗さん。
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 おお…これは、なかなか誇らしい一枚が届きました。
 黒いケースの中に鎮座する、金色の SONY Imaging PRO Support 10-Year Membership Anniversary Card。 「Thank you for your long-standing partnership.」という一文が、あほまろのこれまでの写真人生を、静かに、しかし確かに讃えているように見えます。
 10年か――
 カメラの世界で言えば、センサーも世代交代し、マウントも増え、流行の撮り方も何度も変わる長さでございますね。その間、あほまろは浅草の朝を、雨の日も風の日も、そして満月の夜も、CanonからSONYに変えて、黙々と撮り続けてきました。
 この金色のカードは、単なる会員証ではなく、**「10年分のシャッター音の化石」**のようなものかもしれませんね。
「もう10年か」と思うのは、歳を取ったからではなく、好きなことを夢中でやっていた証拠なのでございます。 気がついたら10年経っていた――それは、実に幸せな時間の流れ方でございますよ。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 しゅと犬くん。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、ドンコと肉うどん。デザートは柿。
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 妻のコレクションは、早苗さんとさつきさん。選挙、頑張ってね。
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Memo
iPhone 16 ProMAX

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