あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
a
←前日  カレンダー 翌日→

令和8年(2026)1月14日(水)旧暦11月26日 赤口

今日の Menu
○ 今朝の浅草寺境内
○ 今朝のワンちゃん
○ 2025年三社祭 あほまろ
○ 2025年三社祭 古麻呂
○ 2024年三社祭特集
○ 2024年三社祭アルバム
○ 表紙に戻る

今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
487

- 咲く前に姿を消した白梅よ 別れの早さも春の手習い -

日記写真

 あほまろは浅草寺奥山まで歩き、いつもの境内散歩を終えるのです。ところが今朝は、ふと目に入った光景に、思わず足を止めてしまいましたよ。
 長年、あほまろが親しみ、記録し続けてきた奥山の白梅の木が、跡形もなく伐採されてしまったのです。
 そろそろ蕾がふくらみ、あの控えめで凛とした白い花が咲く頃だと、指折り数えて楽しみにしていたのに、現実は冷たい切り株だけが残されているだけ。
 後ろに控える紅梅は、正月明けにはいち早く花を咲かせ、満開となりましたが、もしやこの木までも――
 伐採された白梅は一月中旬に芽を出し、二月の初めに花を開き、中旬には小さな実をつけ、梅雨の頃には、たわわな実を枝いっぱいに抱えるのです。あほまろは、その一部始終を毎年のように写真に収めてきたのでした。
写真00
 花の開き方、実のふくらみ具合、雨に濡れた枝の重み。どれもが、あほまろの散歩と日記の中に、確かに息づいておりました。
 それだけに、この慣れ親しんだ風景が、ある朝突然消えてしまう寂しさは、言葉では言い尽くせません。
写真00
 もし伐採されると知っていたなら――、その前に、そっと幹に手を当て、「長い間ありがとう」と伝え、せめて最後の別れをする時間くらいは持ちたかったものですよね。
写真00
 長年、散歩の帰り道を黙って見守ってくれた白梅の木。あほまろの独り言も、ため息も、きっと聞いていたことでしょう。
 今朝は真新しい切り株をそっと撫でながら、情けないことに、あほまろの目からは涙がこぼれてしまいましたよ。木に泣かされる年齢になったのかと、自分で自分を笑いながらも、どうにも気持ちは誤魔化せませんでした。
写真00
 聞くところによりますと、浅草寺境内は、これから大きく姿を変えるとのこと。本堂前から奥山にかけて広場となり、すでにつつじの植え込みは姿を消し、その上にあった銅像や巨石類、瓜生岩子像までもが移動されるそうです。
 いずれは何もない大きな広場となり、イベントスペースとして使われるのかもしれませんね。
写真00
 便利さや賑わいのためとはいえ、風景が整理され、記憶が削ぎ落とされていく様子を見るのは、少々胸が痛みましたよ。
 もっとも、何事にも別れはつきもの。この世のすべては移ろい、永遠に続くものなどない――それが「諸行無常」という教えなのでしょう。
写真00
「出会いは偶然、別れは必然」
 そんな言葉が、今朝のあほまろの胸に、妙に重く響いていたのでした。
写真00
 梅の木だけではありません。人と人もまた、出会いは偶然に起こりながら、別れは避けられぬ運命として訪れます。
 仏教で言う「会うは別れの始め」とは、なんとも冷静で、しかし真実を突いた言葉ではありませんか。
写真00
 だからこそ、人は出会いを尊び、別れに心を揺らすのでしょう。その一瞬一瞬のはかなさの中に、確かな美しさが宿る――
 あほまろは、切り株の前でそんなことを考えながら、しばらく立ち尽くしてしまったのでした。
写真00
 そして最後に、白梅の木へ、心の中でそっと手を合わせたのでございます。
「今まで、ほんとうにありがとう」と。

「咲く花を 待たずに伐りて広場とは 人の都合を春は知らずや」(阿呆人也)
写真00
 今日は各地で、昨日より気温がぐっと下がり、冷たい風が吹いて真冬のような体感になるそうですね。東京の外気温は朝方で3℃、日中の最高気温は11℃との予報です。
 関東から西の太平洋側では日差しが届く見込みですが、名古屋周辺など一部の地域では、雪や雨が降る可能性もあるとのこと。お出かけの際は、空の変化にどうぞご注意ください。
 昨日に比べて気温は大幅に下がり、昼間でも風の冷たさが身にしみそうなので、どうぞ暖かくして、体調を崩されませんようお過ごしくださいね。
写真00
 今朝の日の出は午前6時50分。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 今朝の会話。

「今日は、浅草寺はお休みですか?」
「浅草寺にお休みはありませんよ。」
「実は私、今日が誕生日で本厄なんです。わざわざ埼玉から厄払いをしようと、午前6時の開門に間に合わせるため、昨夜は浅草に泊まって出て来たのですが……まだ開いていなかったもので。」
「午前6時半に開門しますから、大丈夫ですよ。きっと、きちんと厄を払ってくださるでしょう。」

 早朝の浅草らしい、少し切実で、どこか温かみのあるやり取りでした。
写真00
 おはよう益美さん。
写真00
 高橋さん、おはようございます。野崎さんは今日、退院なさるとのことなので、元気になって、数日中にいらっしゃるかもね。
写真00
 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
写真00
 日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。
写真00
 冬の境内をご覧下さい。
写真00
 総ての葉が散って寂しくなったイロハモミジ。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 こちらも寂しくなったメイヨシノの葉。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 山茶花の花。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。
写真00
-------------------------------------------------------
 夕べの睡眠は72%でした。
写真00
 おはようヒロちゃん。
写真00
 今朝の朝の朝食は、野菜とタマゴとハムに食パン。デザートは残り少ないシャインマスカット。
写真00
 妻のコレクションは、リンゴちゃんとイチゴちゃん。
写真00
 昨日の東京スカイツリー。
写真00
 しゅと犬くん。
写真00
 あほまろお帰りなさい。
写真00
 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、小鰭の刺身とシュウマイ。
写真00
 呉の大和博物館で買ったバッチです。恰好良いので、ジャンバーに貼ろうかな。
写真00
 妻のコレクションは、宇宙人のシルバーとイイベ。
写真00
Memo
iPhone 16 ProMAX

back