あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)1月3日(土)旧暦11月15日 先勝

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
553

- パジャマ着て雪と月とを見送りぬ 脳裏に残る故郷の冬 -

日記写真

 今年最初の満月は「ウルフムーン」でした。 その名にふさわしく、冬の空にどっしりと腰を据えた月でございました。浅草寺境内からも、堂々たる姿を拝むことができましたが、ワンちゃんたちの写真を撮り終え、「さて、もう一枚」と構えた矢先、開門前には西の空へと静かに沈んでしまいましたよ。月というものは、こちらの都合などお構いなしで、いつも少し意地悪でありました。
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 さらにその後、午前5時20分には国際宇宙ステーション「きぼう」が、日本の上空南西方向を通過するとの予報。宝蔵門前で首を長くして空を見上げておりましたが、結果は空振り。星も月も宇宙船も、どうやら今朝は「あほまろ抜き」で示し合わせていたようで、残念ながら確認は叶いませんでした。
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 そして昨夜からは、予想通りの雪。東京や横浜では初雪が観測されたと発表され、ここ浅草でも午後7時前から、しんしんと白いものが舞い始めました。わが家のベランダにも、遠慮がちに雪が積もり、故郷の思いでを置いていったような風情でありましたよ。
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 東京で雪を見ると、なぜか胸がきゅっとするのが、北海道生まれのあほまろの性(さが)でございます。思わずカメラを持って外へ出ようと考えたものの、その時すでにパジャマ姿。寒さ以前に世間体が勝ち、布団へ逆戻りいたしました。
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 ところが今朝、Facebookを開くと、雪降る仲見世の美しい写真がずらり。そういう光景を見せられると、「ああ、やはり着替えてでも出かけるべきだった」と、後悔だけは一人前。人はいつだって、撮れなかった写真を一番美しく思い描く生き物でございますね。
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 予報では今朝6時の時点で、東京都心の積雪は1cmとのこと。しかし浅草では、ベランダの手すりや駐車中の車の屋根を見るかぎり、どう見ても「もう少し積もっているでしょう」と、あほまろの目は申しておりました。数字と体感の微妙なズレも、冬の朝の味わいでございます。
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「パジャマ着て 雪と月とを見送りぬ 脳裏に残る故郷の冬」(阿呆人也)

 ああ、年を重ねたからこそ詠める一句かな。
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 さらに今夜からは、正月の夜空を締めくくるように「しぶんぎ座流星群」が姿を見せてくれるそうです。三大流星群のひとつに数えられ、今年は明日午前6時頃に活動の極大を迎えるとのこと。
 あほまろは、懲りもせず、また浅草寺境内から空を仰ぎ見るつもりでおります。見えるか見えないか、それもまた星との縁というものでしょう。
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 雪や雨はすでに止み、今朝の外気温は0℃。日中は10℃まで上がり、晴れ間も期待できそうですが、全国的には冬らしい厳しい寒さが続くようです。積雪や路面凍結には、どうぞくれぐれもお気をつけください。
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 月に振られ、星にすかされても、こうして無事に朝を迎えられること自体が、何よりの吉兆なのかもしれませんね。
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 みなさんは、このお正月、どのように過ごされましたでしょうか。心身ともに、少しは骨休めができましたでしょうか。
 近頃は、新年早々からお店が開き、街も普段とさほど変わらぬ顔をしております。かつて見かけた、晴れ着や紋付姿(レンタル着物の外国人は別)で年始回りをされる方々の姿も、今ではほとんど見られなくなりました。松の内という言葉さえ、説明書きが必要な時代でございます。
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 日本中が一斉に「お正月色」に染まっていた、あの空気感。それが薄れてしまったように感じるのは、あほまろだけの郷愁なのでしょうか。
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 先日、SNSで「最近は正月らしくない」と嘆いておられる方の投稿を目にしましたよ。なるほどと頷かされたのは、お正月に本来あったはずの「やらないこと」が、すっかり消えてしまったという指摘でございます。
 掃除をしない、火を使わない、刃物を使わない――そんな禁忌や慎みがあってこそ、非日常としての正月が成り立っていたのに、今では普段と変わらぬ生活を送っている。だからこそ「正月らしくない」と感じるのだ、と。
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 たしかに、初詣もお年玉も、今や一種の“年中行事イベント”となり、スケジュールに組み込まれる存在になってしまいましたよね。
「お正月らしさ」が失われたのではなく、形を変えただけなのかもしれません。何をもって正月と感じるかは、人それぞれの価値観に委ねられている時代なのでしょう。
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 もっとも、そんなことを語っているあほまろ自身が、一番正月らしくない生活をしている張本人でございます。
 年末年始も普段着のまま早朝散歩を済ませ、秘密基地にこもっては「江戸ネット」の日記を更新し、その後は過去の写真整理に没頭。餅よりもキーボード、屠蘇よりもマウス操作に親しむ日々でありましたよ。
 正直に申せば、「正月に染まる暇など、どこにもなかった」というのが本音でございます。
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 それでも、三ヶ日が過ぎゆくこの頃になると、不思議と心のどこかで一区切りを感じるものです。
 さて、明後日あたりからは仕事始めという方も多いことでしょう。気持ちを切り替え、また新しい一年が始まります。無理はせず、ほどほどに、しかし確かに前へ――それが一番長続きする生き方かもしれませんね。
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「正月も気づけば日常顔を出す 染まらぬわれもまた日本人」(阿呆人也)

 正月らしくなくても、それを思い出として語れるうちは、きっとまだ「正月」は生きているのでしょうね。 写真00
 浅草寺の参道脇に、ひっそりと佇む「久米平内堂」をご存じでしょうか。
久米平内は江戸時代前期の人物で、剣の道に秀でる一方、その腕ゆえに多くの命を奪ってしまったと伝えられています。平内はその罪を深く悔い、贖罪の思いから、自らの姿を「仁王座禅像」に刻ませました。
 そして人通りの多い仁王門(現在の宝蔵門)のそばに埋め、行き交う人々に悪しき心を「踏みつけ」てもらうことで、自らの罪を清めようとした――そんな言い伝えが残っています。
 ところが時代が下るにつれ、「踏みつけ」がいつしか「文(ふ)み付け」へと転じ、願いを書いた文を奉納することで、縁結びや恋の仲立ちをしてくれる神さまとして信仰を集めるようになったのだとか。人の思いとは、ずいぶんと不思議な方向へ姿を変えるものですね。
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 宝蔵門の前、深緑色の幟に半ば隠されるようにして、そのお堂は静かに存在しています。本堂へと向かう参拝客の華やかな列のすぐそばにありながら、ここを訪れる人は多くなく、いつも穏やかで澄んだ空気に包まれています。
 今朝は、その久米平内堂も、静かに雪をいただいておりました。賑わいのすぐ隣で、ひとり時を止めたかのような、その佇まいが、いっそう印象的で、あほまろも久しぶりにお賽銭を納めて参拝してきましたよ。
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 今朝の日の出は午前6時51分。
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 おはよう益美さん。
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 おはようございます。今朝は開門3分半前にやってきた、五味さん、陽子さん、野崎さん、高橋さん、金山さん。
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 野崎さんは、明後日から手術のためご入院されるとのことです。
 どうか手術が無事に終わり、順調に回復されますよう、みなさんで心を合わせてお祈りいたしましょう。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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 日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。
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 冬の境内をご覧下さい。
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 総ての葉が散って寂しくなったイロハモミジ。
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 こちらも寂しくなったメイヨシノの葉。
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 雪を被った山茶花の花。
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 冬型の気圧配置が続きますが、上空の強い寒気は少し後退します。日差しの届く所が多くなり、雪や雨も収まりますよ。
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 今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。
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 夕べの睡眠は73%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、野菜とハムと、焼き餅焼き。デザートはでかいデコポン残りの半分。
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 妻のコレクションは、利子さんと八千代さん。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、お雑煮風うどん。デザートはどでかいデコポン半分だけ。
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 妻のコレクションは、菱に願いを揉めて、宇宙人のイイベとシルバー。
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Memo
iPhone 16 ProMAX

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