あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)1月1日(木)旧暦11月13日 大安

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
365

- あらた年 千円納め手を合わす 願うは万円来年もここ -

日記写真

 新年明けましておめでとうございます。

「あらた年 風もおとなく朝あけて しみじみ知るや穏やかなる世」(阿呆人也)

 2026年(令和8年)1月1日(木)の元日は、冬型の気圧配置が強まり、日本海側では広い範囲で雪が降り、大雪への注意が必要との予報が出ております。太平洋側も雲が多く、気温が上がらないため、全国的に厳しい寒さの一日になるとされていました。
 しかし今朝の外気温は7℃と、風も無く思いのほか穏やかで、寒さをさほど感じない初詣となりました。

 新しい一年が、穏やかに始まったことを、しみじみと感じる元日の朝でございます。
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 あほまろの初詣は、今年も例年通り、まだ街灯の明かりが主役の午前4時前に家を出ることから始まりました。
 ところが元日の朝というものは油断なりません。すでに境内は人の波に包まれ、いつもの定点撮影など叶うはずもなく、写真を撮る隙間さえ見当たりませんでしたよ。
 仕方なく、この時間帯は潔く諦め、とりあえず初詣のお参りだけを済ませて一旦帰宅。あほまろも、年を重ねると「引き際」というものを覚えるのであります。
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 そして、いつもの皆さんがぼちぼち集まり始める六時の鐘を見計らって、あほまろは再び浅草寺へと足を向けました。 そのおかげで、顔なじみの皆さん数人と無事にお逢いすることができ、何とも言えぬ安心感に包まれたのでございました。
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 元日の早朝の境内は、喧騒に満ちているはずなのに、どこか時間の流れが緩やかで、まるで現世と別世界の境目に立っているような、不思議な空気が漂っております。あほまろは、毎年この感覚に、驚かされ、そして少しだけ胸を打たれるのであります。
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 元日という日は、「あほまろ」にとっても、そして日本人全体にとっても、やはり特別な一日でございます。
 新しい希望と、密やかな決意を胸に、新しい年を迎える――そうした意味を持つ、最も大切な年中行事の一つであることは疑いようもありません。どれほど人で溢れかえっていようとも、あほまろはこの日の参拝だけは欠かしたことがありません。
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 もっとも、元日だけは、あほまろの財布も覚悟を決めるのであります。普段なら数十円で済ませるお賽銭も、この日ばかりは涙を飲んで一千円札を放り込むのが恒例行事。

「あらた年 千円納め手を合わす 願うは万円来年もここ」(阿呆人也)

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「ちりも積もれば山となる」と申しますが、毎日数十円を積み重ねることを考えれば、年に一度の大盤振る舞いなど、実は帳尻が合っているのかもしれません。もっとも、そう自分に言い聞かせないと、あほまろの小心者の心は落ち着かないのですけれどね。
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 元日を迎えるたびに、あほまろの脳裏に浮かぶのは、子どもの頃の正月の光景でございます。 この日だけは、否応なく早起きをさせられ、普段は滅多に袖を通さぬ「よそ行き」の服に着替えさせられましたよ。
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 神棚と仏壇を家族揃って拝んだ後には、父親のありがたい――いや、正直に言えば少々長い――説教を、正座のまま我慢して聞く時間がやってくるのです。
 それでも、その先にはお年玉というご褒美が待っておりましたから、子ども心に必死で耐えたものです。お年玉を手にした瞬間、駄菓子屋へ飛び出したい衝動を必死に抑えつつ、お雑煮をすすったあの感覚は、今でも鮮明に思い出せますよ。
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 あほまろの故郷、狩太町(現在のニセコ町)では、正月三が日が過ぎてからでなければ店の初売りは始まりませんでした。
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 東京のように元日から営業する店など夢のまた夢。駄菓子屋の初売りを指折り数えて待つ日々は、今思えば、なんとも贅沢な「待つ時間」だったのかもしれません。田舎の初売りは、たいてい4日から。だからこそ、正月は本当に「正月」だったのでしょうね。
 そんな記憶を辿りながら、あほまろは、来年の元日もこうして初詣に出かけられるのだろうかと、ふと考えてしまう年齢になってしまいましたよ。
 もっとも、長生きを殊更に望んでいるわけではありません。ただ、来年もまた、静かに手を合わせることができればそれで良い――そんな控えめな願いを胸に、今年の初詣を締めくくったのでありました。
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 浅草神社では、新年恒例の御神輿が三基揃って展示され、参拝者は間近で拝観することができるのです。
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 今年は、我が雷門西部町会において一之宮の渡御が行われる予定となっており、久しぶりの一之宮に、町内は大いに盛り上がることでしょう。
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 NHKの「行く年来る年」では、ここ浅草寺弁天山を拠点として、全国各地の初詣の様子が中継されました。
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 あほまろは熟睡中につき、残念ながら生放送で視聴することはできませんでしたが、今朝あらためて録画を確認してみると、画面には見知った顔が大勢映っておりましたよ。
 やはり初詣といえば、浅草寺は欠かすことのできない場所なのでしょう。 あらためて思えば、あほまろは何ともありがたい、凄い場所に住んでいるのだなあと、しみじみ実感させられた次第でございます。
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 本日は二度目の初詣となりました。参拝客の数は少しずつ落ち着いてきましたが、それでもなお、境内は多くの人で賑わっておりましたよ。
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 開けましておめでとうございます。本堂前で金山さんにはお逢いできましたが、残念ながら、ご一緒だった野崎さんとは会えませんでしたよ。
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 今年も変わらず、あほまろは早朝散歩を続けながら、「江戸ネット」の日々の記録を更新してまいります。
 浅草の移ろいと、あほまろの日常に潜む小さな発見を、これからも皆さまにお届けできれば幸いです。皆さまにとって、この一年が健やかで、実り多き年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
 本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

「あらた年 千円納め手を合わす 願いはひとつ来年もここ」(阿呆人也)
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 夕べの睡眠は74%でした。
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 おはようヒロちゃん、おめでとう。
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 今朝の朝の朝食は、おせち領地でした。
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 妻のコレクションは、ラウルちゃんとさくらさん。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、わが家恒例、年越しの手巻き寿司です。おせち料理は正月用なので、一緒に飾ってみただけ。
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 妻のコレクションは、巫女さんとリカちゃん。
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Memo
iPhone 16 ProMAX

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