今朝は雨は降って無いのに女房は散歩に行きたく無いと言うので、ナナちゃんも散歩に出かけることが出来ませんでした。

あほまろがひとりで連れて行きたかったけど、仮病上がりはまだダメって言うんだよ。もう全く問題の無い身体に戻っているんだけどな・・・。

ひとりの散歩はつまらないけど、いつものワンちゃんには逢いたいからね。

昨日、新型の大型iPhoneで新宿の街の写真を撮っている方を見付けました。その方は中国人旅行者で、あほまろと同様に新型に気付いた方々は彼の周りに集まっていましたよ。彼が言うには、中国でiPhoneを製造している会社の知り合いから入手したので売っても良いと、カバンの中に数台持っていました。たぶん中国の工場から横流しが行われてるに違い無いけど、そんなの怖くて買えませんよね。

あほまろも初日の早い段階でiPhone XS Maxを予約をしましたが、Appleオンラインストアからのメールには、「配送準備中」にとなっていて、到着予定日が2018/10/03 - 2018/10/11 で、発売開始日の9月21日には間に合いませんでした。

ナナちゃんが居ないので、今朝は浅草寺の開門前に帰ってしましましたが、ナナちゃん怒ってた。
今朝のテレビで、山形の芋煮会の準備を放送しておりました。ギネスに挑戦とか言ってたけど、他の国でも芋煮会があるのでしょうか。山形の芋煮、死ぬまでに一度で良いから食べてみたい。

あほまろは全国各地のマンホールの写真を撮っている「マンコレ」なのです。

しかし、マンホールが好きなワケじゃ無いのですが、どちらかといえば、お蕎麦のように食わず嫌いなのかも知れません。

お蕎麦もマンホールも好きになろうと努力はしているのですが・・・、

こんなの好きになて何の徳にもなりゃしませんよね。

それでも変わったのを見付けると、ついつい撮ってしまうのが癖になってしまったようです。

そんな癖も嫌いなお蕎麦と一緒なのかも。

そんな矢先、東急ハンズでまか不思議な物を見付けてしまいましたよ。

本物のマンホールを制作している会社が、マンコレのために携帯マンホールを製作したのです。

本物のマンホールふたの素材と同じ「ダクタイル鋳鉄」の鋳物製というだけでなく、砂型の質感が映える「クリア」と、塗装や古びた経年変化を楽しめる「サビ」塗装仕上げなど、ディテールにもこだわっています。

表面だけでなく裏面や斜めからなど、どの角度からも見入ってしまうような仕上がりで、ずっしりくる重量感と質感が最高です。

懐に本物のミニチュアを忍ばせながら、街中のマンホールを探して歩けるなんて、「マンコレ」でなくてもうっとりと頬ずりしたくなってしまいますよね。幸せな時代になったものです。

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今朝はお蕎麦も変わり種。「越前お市そば」。織田信長の妹で絶世の美女と言われた柴田勝家の妻・お市の方が食べたので全国的に有名になった蕎麦のようなので、あまり蕎麦は好きでは無いけど、久しぶりなので朝食に蕎麦を食べてみた。腰の無い蕎麦だけど、味は良かったね。

昨日の昼食、雨の中を歩いて室町砂場で久しぶりに午後なのに午前そばを食べてきた。

Memo
iPhoneX
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アミューズカフェシアター「虎姫一座」

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