ナナちゃんお帰りなさい。

ヒロちゃん待ってたよ。

ヤマト君待って無い。

毎朝同じ事の繰り返しなので、あほまろはもう書くこと無くなってしまったんだってさ。

嫌なら書くな、ニャロメ。

これでようやくヤマト君の天下がやって来るのだ。

それでは、振り出しに戻る。

おお、帰って来たな。

ナナちゃんお帰りなさい。

ヒロちゃん待ってたよ。

ヤマト君が来たので、ヒロちゃんは離れてちょうだい。

どけどけ、ヤマト君のお通りだ、ニャロメ。

ヤマトさま、どうぞお通りください。

ん、それなんか変じゃ無いか?

だって、ヤマト天国の王様でしょ。

天国労働党委員長くらいにしておけよ。

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