今朝は久しぶりに眩しいほどの日差しが届いた梅雨の中休みでしたよ。

でも、午後からニワカ雨や雷雨の可能性があるようですね。お出かけは天気の急変にご注意ください。

今日のあほまろ、一日中写真展の会場に詰めていますが、出かける前に片付けなくちゃいけない仕事があるので時間がありません。よって、今日の日記は簡易版になってしまいます。

これから気温が上がってくると、熱中症に対する注意が必要ですね。あほまろも散歩カバンには、いつもペットボトルを入れ、時々水分補給をしていますが・・・、

昨日のニュースで、飲みかけをたった数時間放置しただけで驚くほど細菌が増殖するんだって。

テレビで、飲みかけのカフェオレ・ペットボトルを28度の環境下に置いて実験を行った結果、口をつけた直後で1リットル当たりの細菌数は1000個、3時間後はそれが1万3000個、6時間後は2万4000個、12時間後1300万個、24時間後は2000万個にもなってしまったとか。

あほまろのカバンの中の水、確か先週自販機で買ったもので、まだ半分が残っていますが、そんな実験を知ると怖くなって捨ててしまいましたよ。

これからは、一気に飲み切るようにしなくちゃいけませんね。

でも、小さいペットボトルが入っている自販機って結構少ないんだよな・・・。


ペットボトルだけじゃ無く、赤ちゃん用の哺乳びんやストロー付きの水筒も同じ危険があるようです。

事務所に置いてるナナちゃんのお水入れも、頻繁に取り替えてあげなくちゃいけませんね。

さてと、時間が無いので今日はこれでお終い。ここからは、写真だけでもご覧ください。









----------------------------------
昨夜のお稽古は、円歌師匠直々でした。

今回の会場は我が家の近所、ロシア料理「マノス」。

美味しいので、みなさんもくもく食べるのに忙しかったよ。

ロシアと言えばウォッカ、ストレートで飲んだら身体に悪いんだよ。あほまろは禁酒中なので、臭いをかいだだけ。

円歌師匠は今年86歳、芸能生活70周年となります。それを祝って、8月31日に上野鈴本演芸場にて、「芸能生活70周年記念 円歌一門会」の開催が決定しました。

木戸銭4000円ですが、前売り優先なので、完売の場合は窓口での販売は行いません。
チケットは7月1日より、オンライン「鈴本チケット」にてお申し込みいただけます。みなさまのお越しをお待ち申し上げます。

Memo
Leica Monochrome
iSUMILUX-M f1.4/35mm ASPHERICAL
------------------------------------------
「写真展のご案内」
あほまろ写真展「浅草、あした(朝)の影の中に、」
今回の展示は過去16年間の記録より、季節と共に様々な表情をもたらしてくれる、早朝の「影」をテーマに集めてみました。
○寒さから開放された柔らかい春の日射し
○ギラギラ照りつける強烈な夏の日射し
○木々の色づく木漏れ日から漏れる秋の日射し
○太陽の高さが最も低い冬至の長い影をもらたす冷たい冬の日射し
季節の日射しに描き出された浅草の被写体をご覧ください。
会期:平成27年6月16日(火)〜27日(土)
尚、21日(日)22日(月)は休館日です。
時間:10時〜18時30分まで。(最終日は16時まで)
場所:EIZOガレリア銀座
東京都中央区銀座7丁目3番7号
ブランエスパ銀座ビル3階
電話:03-5537-6675
デジカメWatchにも紹介されております。

------------------------------------------
「360度パノラマビデオ作品」
桜満開の隅田公園を360度パノラマビデオで撮ってみました。
撮影平成27年3月30日 モデル:Aino
写真をクリックし、マウスで自由に動かせます。
(スマートホン未対応)

----------------------------------------------
「浅草六区ゆめまち劇場」
6月前半公演
浅草ワハハ本舗娯楽座
『帰って来たチャップリン侍 桶牧場の決斗 チャンバラ西部劇』
唄に踊りにチャンバラ満載、笑って泣いて興奮しよう! 全女性の味方、チャップリン侍が帰って来る。 今度は、女性どころか男にも惚れられて、ドタバタ模様の人情喜劇! 唄に踊りにチャンバラ満載、笑って泣いて興奮しよう! 男心は、男でなくても解る。チャップリン侍の心意気に、きっと貴方は拍手する!
【あらすじ】
時は江戸時代。温泉街となるはずの村があった。しかしあろう事か、そこから噴き出す温泉は有毒なものだった。温泉街計画は中止。幕府はその村を見捨てた。後に残ったのは村人と数匹の家畜、そして使われることのなくなった風呂桶だけ。その村は「桶牧場」と呼ばれるようになった。
そこでは一人の「鬼婆」と呼ばれる婆さんと、極悪非道をくり返す6人の子供たちがあこぎな商売をしていた。
ところがある日、鬼婆が死んだ。それも、とんでもない指令ばかりの遺書を残して。遺産探しに繰り出す兄弟たち。しかし、その首には賞金がかかっていて、たくさんの賞金稼ぎが狙っていた。さらには、幕府の隠密もうろついているという。次々とトラブルに巻き込まれていく兄弟たちが、最後に見つける、遺書の秘密とは……。
「浅草六区ゆめまち劇場」の詳細とチケット購入については、こちらをご覧ください。

アミューズカフェシアター「虎姫一座」

|