昨日の雪、午前中は東京も本格的に積もりそうな気配で、どこの天気予報も都心の積雪5センチ以上と騒いでいたのに、結果は予想が大きく外れ、浅草の積雪はゼロといっても良いでしょう。ただ、駐車中の車の屋根にはちょっと白くなっていましたが、積もったなんて表現が出来るほどじゃ無し。

東京は良かったけれど、中国・四国地方と日本海側を中心に西日本ではまとまった雪が降ったようです。大阪市内でも3年ぶりの積雪を記録し、阪神高速の一部区間が12時間にわたって通行止めになったとか。
それなのに、なぜ東京だけが積もらなかったのでしょうね。たまには、毎朝の写真にも変化が欲しかったのに・・・。なんてのは、あほまろの呟き、雪なんか降らない方が良いに決まってるのさ。

アメリカ第二位の書店チェーン「ボーダーズ」が倒産する見通しになったようです。経営不振に陥ったのは、ネット経由の書籍販売や電子書籍の普及で業績低迷が続いたことが原因のようです。ここ数年は「アマゾン」などの無店舗型の書籍販売が急速に伸びたことに加え、「キンドル」「iPAD」などの電子書籍による販売が好調で、アメリカの人々の「本」離れが現実になってきたといことでしょうね。
あほまろは、本屋さんで本の表紙を見ての衝動買も多かったのですが、最近はほとんどのことがネットで調べられるし、週刊誌などはネットで買えてしまう。そんなことで、本屋に足を向けることも少なくなってしまいましたよ。
昔は、好きな本を何度も読み返しているうちに本自体に愛着が湧いてくるし、漫画本ですら捨てられなくて、浅草に引っ越して来る前は、書籍だけで一部屋埋めていたのです。それらの本も引っ越しを機会にかなり処分したのですが、それでも資料として必要な本と辞書類などの残った書籍もまだ凄い数ですけどね。
電子書籍の普及で日本の書店はどうかな。まだアメリカ並みに電子書籍化は進んでいない、とは言い切れ無いですよ。現に、昨日津より集英社の「ジャンプSQ」がデジタル版で115円で販売されています。多くの出版社が雑誌が生む赤字に苦しんでいる中で、集英社の人気月刊誌が電子コミックとして提供されたのは実験的な要素が強いようですが、そのうちに外の漫画雑誌も追従してくること間違い無しですよね。そうなったら、電車の網棚から雑誌が消えてしまうかもね。
また最近では、所蔵する書籍を自分で電子書籍にすることが出来る機械も売り出されているようなので、大切な書籍だけでも電子化しておかなければいけないのかもしれませんね。いわゆる、「紙の本離れ」が現実に近づいているのですから。電子書籍の何が便利かといえば、「iPAD」一台の中に、その辺の本屋一軒分の書籍がみんな入っちゃうのです。これって、大げさじゃ無いよ。

昨日の雷門前。

午後1時頃の様子です。みぞれ交じりの雪だったので、これから積もりそうな雰囲気はありませんでしたよ。

みなさん雪を楽しんで、記念写真を撮っていました。

あほまろの秘密基地から、一日中東京スカイツリーは見えませんでした。

Memo
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