『今朝の浅草』
連休初日の昨日、午後3時過ぎに襲ってきたもの凄い雷雨、みなさんも突然のことで驚いたことでしょう。そんな中でも近所まで出かけなければいけない用事があったので傘をさして玄関を出た途端に足下からビチャビチャになってしまいまうほどの豪雨だったのです。
昨日は、午後から浅草寺裏広場において「泣き相撲」が勧進されました。昨年産まれた子供たち82名がその泣き声と泣き方を競ったのです。幸い、「泣き相撲」は2時すぎにに終了したため直接雷雨の被害は被らなかったのですが、終了間際になって西の空から暗雲が立ち込め、危機一髪ってところでしたよ。
恒例の「泣き相撲」は、九代目市川團十郎「暫」復元記念行事の一貫として開催されて今年で17回目を向かえます。今年も歌舞伎俳優の市川團十郎さんもいらしていただき、「暫」像の法要と泣き相撲の審判を務めてくれました。この日の朝に発表された春の叙勲として、市川団十郎さんは紫綬褒章の受賞に決まったおめでたい日とも重なり、参加した子ども達も団十郎さんの幸運に肖りたいと、みなさん記念写真撮影に群がっていましたよ。団十郎さん、一人一人の子供に優しく声をかけ、笑顔で写真に応じていました。
昨年も急性前骨髄球性白血病を再発して退院したばかりのお体にもかかわらず、「泣き相撲」の応援に駆け付けてくれた団十郎さん。病気はほとんど完治しているそうですが、無理をなさらず、歌舞伎役者として精進してください。来月の歌舞伎座は恒例の「団菊祭」夜の部で、団十郎さんは「神明恵和合取組(め組の喧嘩)」の相撲取り四ツ車大八を演じるのです。子ども達に“泣け泣け泣け・・・!”と声援を贈る団十郎さん、歌舞伎公演を前に、きっと、「相撲」との縁を噛み締めていたのでしょうね。あほまろは、夜の部のチケットを確保してますよ。頑張ってください。
毎年この時期になると、赤い制服の「東都観光バス」のバスガイドさんの新入研修が始まります。今朝も、5組およそ100名の新入バスガイドさんが浅草寺にやってきました。今朝は、おもいきって写真を撮らせてくださいと声をかけてみました。みなさん、お仕事中にもかかわらず、一列に並んで快く受けてくれましたよ。
もう一つ、今朝から変わった光景として、浅草神社の鳥居側の狛犬が檻にいれられました。狛犬が脱げ出すからではありません。三社祭の宮出しでお神輿がぶつからないようにとの配慮なのだそうです。過去にお神輿がぶつかって狛犬がズレたことがあったそうですよ。そういえば、本殿側の小さな狛犬も一昨年の三社祭でズレましたね。でも、そちらは檻には入らないようです。
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『今朝の雷門』
赤い制服のバスガイドさんたち。毎年、ここ雷門前で説明を受けているところを撮った年が多いですね。このところ、全く更新を怠っているこのサイトのメニュー「雷門」項目で、4月27日〜29日をご覧ください。赤い制服のガイドさんが写ってますよ。


写真を撮らせてくれたガイドさんたちは、浅草寺に向かって歩いていきました。

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『今朝の一写』
女流カメラマンでしょうかね。浅草寺境内をあちこち撮り廻っています。そういえば、昨年の国内屈指の写真賞、「木村伊兵衛賞」を、石川県出身で、現在は浅草にお住まいの梅佳代さんという若い女性が受賞しました。今朝のこの彼女も梅佳代さんの写真に刺激されて浅草を撮り歩いているのでしょうかね。

夢中でシャッターを切っているので話しかけることはしませんでしたが、はやりそんじょそこらの若い女性とはどこか違ってましたよ。

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『今朝の境内』
宝蔵門の覆いがとれ、浅草寺本堂内までの見通しが良くなりました。本堂内に赤い制服のバスガイドさんたちがいらっしゃるのが見えますか。こんな小さな写真じゃ無理かな。

あほまろがお気に入りの三地蔵広場に大量の石が運ばれています。これで石垣を積むのでしょうね。奥にも赤い制服の方々が、これを見て写真撮らせてもらおうかなと思ったのです。

三地蔵広場の反対側から。

浅草神社前で説明を聞く赤い制服のバスガイド。“神社とお寺の違いは、基本的に神社は神様を祀り、お寺は仏様を祀っているのです。そこのところを間違わないようにしてくださいね”、先輩ガイドさん、そんなことから教えなければいけないのですかね。

浅草神社の境内にも赤い制服のバスガイド。今回の研修は5組でおよそ100名の新入ガイドなのですって。

桜が無くなっても、桜の葉の形はきれいですね。あほまろはこの形が好きですよ。桜餅を想い出すので・・・。

あっちもこっちも赤い制服。

またやって来ましたね。みなさん笑顔がとっても可愛いいですよ。研修といっても、まだ新人なので旅行気分で歩いているのでしょうね。

女の子の夢は、スチュワーデスかバスガイドが多かったですよね。これからクラブ活動で学校に向かうこの子も、将来の夢はバスガイドだったのかな。すれ違い際に赤い制服のみなさんをジ〜ッと見つめていましたよ。

さて、境内を後にしようと思った時です。二天門から新たな赤い制服の一団が入ってきました。この「東都観光バス」って会社は結構大きなバス会社なのでしょうね。

赤い制服のおかげで、いつもの伝法院のお庭が後になってしまいました。とりあえず、今朝も撮ってますよ。
上に同じ。五重の塔のナンですよ。

これもお馴染み340メートル。連休なので人出はいつもより多いですね。撮影時間は、午前7時30分でした。

初音小路の藤棚。移植してまだ10年ほどで、ようやく藤の花が咲きましたね。これから手入れを怠らずに育てると、どんどん長く垂れていくのでしょう。

藤棚の下で今日の天皇賞の予想ですね。あほまろは競馬のことはあまり知りませんが、先日ちょっと儲かったので再チャレンジしてみるつもりです。出馬表を見ると、「アイポッパー」なんて馬がいますね。なにか「アイポッド」に似ているので、今日は、この馬を軸にネット投票「アイパット」で買ってみますよ。それと、気になった馬名「マツリダゴッホ」三社祭も近いので、好きだなこんな名前の馬。

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『今朝の行事』
昨日の「泣き相撲」の様子です。開催にあたって浅草寺の住職たちによって「暫」像の法要が行われました。

神妙な顔で先代たちに公演の成功をお祈りしているのでしょう。お隣は浅草観光連盟会長です。

参加する子ども達全員が、法要によってお清めされた御印を頭に充てられ、競技の安全と健やかな成長を願うのです。

いつものお寿司屋さんのお嬢さんも参加してますよ。昨年の三社祭に産まれたので、名前は聖也(セイヤ)君。昨年は、フジテレビの特番でも取りあげられたのですよ。

今回出場するみなさんから、うちの子は何番目なので、ちゃんと撮ってねとの依頼を安易に引き受けてしまったのですが・・・、え〜と今何番目だったっけ・・・。

東西の力士(赤ちゃん)がそろい踏み。

団十郎さんからご挨拶をいただいて、いよいよ競技の開始です。

残った残った。組ませ役は日大相撲部のみなさんです。行事も本格的な衣装でしたよ。

泣いてくれない子供には、組ませ役が苦戦します。もちろん叩いたりしたら失格なんですよ。高い高いで結構喜ぶ子供も多かったですよ。

なかなか泣かない子供には、審査員が鬼の面で子供を驚かすのですが、今年はお面の出番は僅かだったのでシャッターチャンスを逃してしまいました。

元気な鳴き声の赤ちゃんですね。

あほまろにも孫が出来たら、絶対に参加させたい行事ですよね。楽しく可愛らしい連休初日の浅草でした。
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